「あまりムキにならず」、マタリと語りましょう。
作品sageや雑談はほどほどに。
誘導が入ったら速やかに移動しましょう。
次スレは>>980がたててね。
<前スレ>
大人になって感想が変わった小説漫画アニメetc.★92
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1449296373/
今日は魔女の宅急便があるので楽しみ
大人になってからすっかりオカン目線になってしまって
何回見ても旅立ちのシーンとかハラハラしてしまうw
乙です
大人になって感想が変わったので
アニメの少女革命ウテナ最終回
初めてみたとき、ウテナは「王子様になれなくてごめん」と言っていたけど
本当は王子様になっていて、アンシーもそれで救ったんだと思っていた。
成長してもう一度見てみたら、王子様になれなかった
(お姫さまを助ける王子は必要ない)からこそあのラストなのかと思った。
何度か見てるけど、これは見るたびに解釈が微妙に変わってきてるわw
最近は、キキはあんな若いうちから独り立ちなんて大丈夫なのかとハラハラする
私は王道だけどスタンドバイミー
子供の頃はワクワクしながら見て、最後もわーん死んじゃった!程度の感想だった
今は小学生の息子がいるので凄く複雑な気分になる
今度一緒に見ようかなって考えてる
あと地獄先生ぬ〜べ〜
鵺野先生は頼りない大人だと思ってたけど全然そんな事無かった
こんな教師がいてくれたらなあ…
スタンドバイミー
私も小学生で見た時は同じような感想をもった
今はせつなくなる
本当にあんな狭い世界でも楽しかった子供時代はもう戻ってこないんだなって
そして、クリスはしっかりしてるなーと思う
原作読んだらもっとそう思った
昔はただワクワク、ハラハラしてストーリー追ってた
リア充どもにイラついて、キキわかるよその気持ち!としか思ってなかった
今見たら独り立ちが13歳だなんて不安で不安で当たり前だよー本人も両親も泣いちゃう
トンボと自転車で突っ走って転んで笑うシーンが良かった
年相応の子どもでいられる時間って感じで
親から見たら、ヘラヘラ楽しいことばかり考えてる子どもなのかもしれないけど
ハキハキ挨拶して薪オーブン使ったり掃除や手伝いしてる姿はすごくしっかりして見えるなぁ
本当は大多数がニシン孫みたいなもんだよね13歳なんてさ
おしゃれなパーティーにニシンのパイは嫌がるだろなと大人になって思ったわ
煮物みたいなもんだよね、多分。
ニシンのパイがあんまり美味しくないってネットで知って
そんならしゃーないって思ったわ
再現ブログでは凄く美味しいって言ってたけど人を選ぶのかな
ニシンのおばあ様が、自分のお手伝いさんを「ばあさん」と呼んでいたので
ずっと自分も婆さんなのに変なの、しかも上品なご婦人が「婆さん」って…
まあ雇用関係だけどそれだけ気安い関係なんだろうな、と思ってた
あのお手伝いさん、名前「バーサ」だったのか…
どうでもいいようなことだけど、ものすごい衝撃だった
そして私と同じ勘違いをしてた人がたくさんいることも知ったw
私の中では大岡忠相の可愛いお母様だ
面白い。
定番:バーサ→婆さん
赤いくつの歌なら偉人じゃなくて異人じゃないの?
子供受けはしないと思った
誤変換に気付かないほど耄碌してました
ごめんなさい
アンの娘リラ(バーサ・マリラ・ブライス)が
マリラという古臭いミドルネームが嫌なのに、みんなバーサの方で呼んでくれないと愚痴ってたね
「リラ」は竪琴を連想していい響きに思えるけど、原語だとそういう連想にはならないんだろうか
最近最新刊まで読み直したら、ヒロインがパワハラセクハラされまくりで辛くて読むの止めた
いくら面白くても登場人物が理不尽に辛い目にあわされる話がダメになってきたよ、これも老化かなw
孫がうんざりするほど頻繁に同じ料理を送ってるんじゃないかと思った
結婚してから義伯母の手作り惣菜大量にもらうようになってから
孫に同情してしまう
○結婚して
×結婚してから
ばあさんは用済み…
にしんと聞いただけで不味そう
数の子のお母さんだよね
肥料とか動物の餌のイメージ
北海道の人は食べるのかな
他に美味しいものたくさんありそうなのに
wikiによるとシュールストレミングの材料だとか
えっニシン食べた事ないの?
普通に美味しいよ
飛行クラブのパーティじゃなかった
プロペラの付いた自転車の完成記念パーティだったはず
結婚してから観ると、どうしてもおばあちゃんと孫の関係を想像してしまうよねw
内孫なら嫁との関係上手くいってないのかな…とか
今は孫反抗期なだけで、小さい頃はおばあちゃんの料理大好きーとか言ってて、それでいまだに料理送るのかな…とか
何かあるたびにその料理ばっっっかり作って
孫がいい加減飽きた…とかじゃないかなあ
キキにあげたようなケーキを孫にも作ってあげればよかったじゃん!て
見ててもやもやしたよ
孫だって直接おばあさんに酷い言葉を投げたわけじゃないんだし
宅配の人に愚痴るくらいしょうがないじゃん
となぜか熱く孫の肩を持つ私
火垂るの墓も清太さんがプライド捨てて働けば節子は死ななかったってことがわかったし、子持ちになった今となっては清太も可哀想。
ぽんぽこも大人になってから見るとものすごい説教臭くてときたま苦笑いになる。
スーパーで買ってきた生にしんをじゃがいもと一緒に炊いて美味しかったが
パイ生地に入れて合う感じじゃなかったと思う
>>24
リラはマリラの略だから確かrilla、琴はlyraだから
残念ながらあてはまらないかも
どこのお宅に行ってもかぼちゃの砂糖漬けを大量に勧められて
最後庭に埋めたというエピあったね
妖精が連れていこうとしていた妹を助けるために
異父兄が身代わりを申し出て、連れていかれる話。
妖精が「その美貌なら、お前でもいいよ」とか言ってたけど
あれって兄が不細工だったら助けられなかったんだなと
この前急に思い出した。
元になった料理の画像みたらリアルに吹いた
ジブリの絵は大分マイルドな感じになってるわ
気になる奥様、是非stargazy pieで画像検索してみて
清太のあれはプライドなのかな
現代にいたら普通に嫌な奴だと思う
間違った保護者について行かざるをえない妹はほんと可哀そう
私の祖母は小学校の教師で
家庭訪問の時に掌に砂糖を盛られて
それがお茶請けだった
仲間の教師が見ていないすきに縁の下に捨てたら
「あら先生」
と、おかわりをくれたそうです
かぼちゃの砂糖漬けのエピソードは忘れちゃったな
かぼちゃの砂糖漬けがアンの鉱物と知れ渡って
行く先行く先でそれを出され、
「今度のお宅はかぼちゃ食べないから出されない」と聞いて行ったら「先生がお好きと聞いてひと瓶もらってきました。でもうちは食べないから持って帰ってね」
で、最終的にもらった瓶ごと埋めちゃった、じゃなかったかな。
バスケットがないから寿司桶に入れました、って人が好きだったな
「卵黄?塗った塗った!」の人
昔は(ラストは可哀想だったが)単純にお姫様暮らし出来るんじゃないかと思ってた
今、望んでもない環境におかれて精神おかしくなるのは当然だよね
周りは頼る人はなく、内心自分を見下してる人ばかりだろうし
それにしても下働きの娘を皇女の身代わりは無理がありすぎるのでは
貧乏公家の娘に因果を含める方が上手くいったのではないか
ニシン孫もあと10年もしたら帰省の際には「おばあちゃんあのパイ作ってー」
ってなるかも「実はコレ子供の頃苦手だったんだー、フフ」とか
それまでマダムが元気だといいよね…
イギリス人のセンス酷すぎるねw
ジブリマイルドだわw
同じこと思った!
お飾りで人質状態だったとしても、所作や話し方、教養の有無で
「これってそこいらの庶民の子を身代わりにしたな」ってすぐばれると思う
でも、下級の公家の娘でも、亡くなったことにしたり、出家したことにしたりして姿を隠すのは不自然
せまい京都の上流階級社会で、秘密を守り通せそうな立場や家柄の年相応の姫を探すのは、あの母親と召使だけでは無理そうだし
京都の公家社会全体で抵抗したとしても、幕府側に寝返る家だって出そうだし
結局あれしかなかったのかね・・
目白の武家の娘もかわいそうだけど、発狂して死んだわけではないからね
犬神家みたいなのがたくさん出てきたwww
あのパイが>>41みたいなのなら大きくなってもそんな事言わない自信がある
むしろ受取拒否しなかった孫優しいなって思ったわw
料理というよりホラーだよ
ホラーより若い子にとってはpgr対象になるのが怖いんじゃないの
「ニシンパイwwとかwwwばーちゃんの料理?ダッセwwww」みたいな
日本で言うと
鯖の押し寿司みたいな好みの分かれそうな
特に子どもは嫌いな場合が多い料理が得意で
「これは良く出来たから孫にあげよう!」と
毎回あげちゃうお婆さんみたいなイメージかな?
(なんか上手いたとえの料理が思い浮かばないw)
後者の元ネタは北欧料理でニシンの缶詰を使うからそもそもスケキヨができない
見た目はアニメのとおり普通のパイ
鯖寿司なかなかいいラインだね
作った側にはそれなりのご馳走感がありながら
ティーンにはダッセェ!イメージで
友達を招いたバースデーパーティーのテーブルには並べたくないメニューで
さらに味も好き嫌い別れる感じが
北欧とニシンの缶詰めで嫌なキーワードしか思い浮かばないんだけど
まさか…ねw
アンチョビとかぼちゃのパイなら普通に美味しそう
大丈夫wwwそれじゃないwww
酢漬けとか58の言うとおりアンチョビみたいだよ>缶
ヒロインがかなり強引だと思ってたけど、今思うとどう考えても精神オカシイ人、
男が結婚は別の相手としたのは、分かる気もするよ。
今週、東京ラブストーリー25年後って読みきりがあったらしい。
夢も希望もなさそう・・・w
91 名前:名無しさん@恐縮です@転載は禁止[] 投稿日:2016/01/25(月) 07:36:30.15 ID:yUNsy61i0
完治は脱サラして郷里の教頭になり単身赴任
さとみはリサイクルショップの店長に
三上も郷里に帰って医者やってるが、妻の尚子は年下男性と浮気
リカは千葉のファームで働いていて、完治の娘とリカの息子が恋仲になり、再会するという話
あーおはぎわかるかも
ケーキとか甘いものあるのにおはぎは食べないよ的な
おはぎ苦手な子もいそうだしね
昔 マヤはあれだけ役を深く理解できるなら、国語の成績だけは良くてもいいはずだ
今 あいつ勝手な解釈するからダメだ
だから盛り上がらないんだろうな
ガラカメは紫織さんに同情できるようなった。そりゃあんな小娘に邪魔されたら苛つくだろうなと。
漫画は連載終了してずっと後になってから読んだけど、ドラマは見たこと無かったんで
何でリカがみんなから健気だ可哀想だと言われてたのか、全然理解できなかった
ドラマは漫画とかなりキャラ変わってたのね
世間の感想との乖離が激しかったw
リカも三上も、今なら何らかの診断が下されていたろうな
鯖寿司ティーンは嫌かもね
アラフォーになったら世界で最も上手いものの一つに急上昇したけどw
リカって、原作では、かなり、ぶっ飛んでる、身勝手、
ドラマは身勝手ではないけど、余り社会性はなくて、
健気とか可哀想ってイメージの女性じゃない気がする。
少し見直そうと思ったけど、ドラマ、Youtube1話の途中で、挫折したw
酒のつまみに良さそうな
もともと作者は、優柔不断な主人公が強引な女を振り切って幼馴染と結婚するまでのストーリーを描くつもりだったんだって
でも、強引な女のはずのリカが、ドラマでは役者効果のせいか可愛く健気な女になってしまい、リカとくっつけてくれって手紙がたくさん来て困ったらしいよ
原作のリカも三上も発達障害っていわれてた・・・
ドラマのリカも三上もかなり変な女だったのかも、今見直す勇気ないけどw
25年後って50歳ぐらいなんだろうか。ひどすぎる。生活に疲れすぎw
原作のカンチとリカ
http://comic-soon.shogakukan.co.jp/common/uploads/2013/10/43ccbf7285530bc1b273c4a461b5e273-400x377.jpg
25年後
http://pbs.twimg.com/media/CZiTgiWUMAA566y.jpg
でも紫織さんも
スキャンダルが命取りになる業界の人間に対して当てつけ自殺未遂とか
かなりアチャ〜な人間だと思う。
大人になって見ると確かにこれは二十七歳だなって感じになった
二十代半ばから四十代くらいまでにあまり差を感じてなかった気がする
ワロタ
紫門ふみ、何企んでんのじゃ?w
過去の蒸し返しで新しい物が生まれないんだなぁ。
綺麗に決着がついてたものを、作者や出版社の大人の事情で引っ張り出すのは止めてほしい
特にハッピーエンドで終わったカップルを、新しくドラマを展開させる為に破局させたり
片方が死んで新たに恋愛させる相手を出したり
>ハッピーエンドで終わったカップルを
そうそう
場合によっては生きるの死ぬのレベルで大騒ぎしといて破局とか
もし自分がそれに巻き込まれてた脇役のキャラだったら
ふざけんなと思うww
そして大人になって見ると両親sのひどさに唖然
こんな旦那さんに愛されたいね
コロンボっていうと、被害者の女性のパンツが前後逆だったということから、犯人を特定する話を思い出す。
暗闇でも、女性ならタグの位置でパンツの前後はわかるという推理。
脚本家、ネタがなかったのかなぁ…
ママレードボーイは大人になって読むとキッッツイなと思うわw
あそこの家系図はハプスブルク家よりめちゃくちゃ
本当手の込んだ絵本や水彩画がそのままアニメになったみたいなの多くて
製作に結構お金掛かっててあれ以上続けられなかったってのは分かる気す
今日本昔話みたいなタッチのアニメ作るの難しいだろね
つい最近まではここで散々言われるように
「清太身勝手すぎ、もっとカツオみたいに立ち回れよ」って感想だった。
しかし先日やってたドキュメンタリーで、
戦争孤児達の殆どが、引き取られた親戚宅でボロボロになるまでこき使われ、
成人しても、引き取った恩を返せと言われてずっと搾取され続ける。
下の兄妹を連れて心中まで考えた孤児もいる、みたいなエピソードを観てしまい、
作中ではマイルドだったけど、実際は酷い扱いだったのかも…と考えてしまった。
節子を連れて出て行ったのも、消極的な心中だったのかも。
ちょっと違うわよ
女性なら間違えない
つまり自分で着たんじゃなく殺された後で男性に着せられたっていう推理よ
放映当時は豆知識みたいなかんじだったかと
というか、痛々しくて見てられないって感じになってしまった。
でもギャグ部分とかは未だに笑えるから手離せない。実写版のドラマも、稲森いずみが可愛くてたまに見返してるw
わかるわ、とにかく色恋色恋ファッション色恋で疲れる
SATCは海外でしかもアメリカンな馬鹿馬鹿しさフィルター有るから日本のドラマよりマシかもw
ドラマ版のハッピーマニアはキャスティング良かったよね
そうそう、特にSATC観てた当時は「30代って仕事も恋もパワフルだな!」と思ってたけど、いざ自分が30歳になったら、色恋ファッションファッションうるせー!ってなってしまったw
まだ未婚だったらまた感想も変わるのかな。
ドラマのハッピーマニア、稲森いずみもだけど阿部寛もハマってて面白かった!
阿部寛って、その頃まだコメディのイメージなかったから新鮮だったな。
脚本が秀逸でテンポの良さが気持ちよかった
キャリーがモテモテ設定は腑に落ちなかったけど
映画はつまんなかった
登場人物の色恋沙汰もさすがに30代半ばまでが限界だよね
昔 銀河鉄道999と違った雰囲気のSFかっけー!!ソルジャーブルー美しい!!
今 設定も人物も古くささが辛い・・・
最近数年前に再アニメ化されてたと知って、
懐かしくなり昔の映画を見た
思い出は美しいまま胸に仕舞っておくべきだった
最近といっても、もう9年前ですわよ奥様w
TVアニメはフィシスが美しい金髪で演技派声優さんがあててくれた時点で半分満足してる。
劇場版は味方の少年に古谷徹と神谷明、敵の女性コンピュータに峰不二子・メーテル・ムーミンという
脇の固めは二度と拝めない豪華キャストなんだけど。
当時は何とも思わず見てたけど、今思うと作者でもないのに単行本に顔まで載って全国に発売されてるって凄いことだよね。
載った人は、今でも自慢か黒歴史かのどっちだろう。
同級生が書いたファンレターがDr.スランプのコミックス巻末に載ってる
恐らく年齢的に、もう恥ずかしさも通り越していい思い出になってるのではと
昔 犬、猿、キジは正義のために戦って偉い
今 吉備団子1個で鬼と戦えとか、桃太郎が鬼だわー。
鬼の征伐について来いとは言っているけど、
団子1個だもの、先頭きって戦ったりしないよね?
とか思っていたんじゃないの?
私が聞いた物語だと、ひとつはならん、半分やる
って半分しかあげないんだよね。
だから団子とはいえおまんじゅうくらいの大きさだと思ってた
ドラえもんの「桃太郎印のきびだんご」で?となり、
お土産もののきびだんごの大きさを知って衝撃を受けたわ
あのイラスト見覚えあるけど、ジョジョは読んだことないからネットで見たんだろうな
お友達にすがって泣いてるのかと思ったら黒髪のほうがスト様なのね
スト様が死ぬ前の巻に載ってる事も含めてなんかすごいわ
しかしジョジョってそんな前からやってるのね。
最近載ってる本だと思い込んでた。
小さい頃からやってた記憶があるわ
ジョジョや北斗の拳はネタいじりの定番だった
私は逆で、ジョジョ3部がアニメ化されて、当時高校生の息子が見ていたことにびっくりした。
「これ、お母さんが子どものとき読んだんだよ〜」って言ったら息子もびっくりしてた。
連載が続いてると聞いて、さらに衝撃を受けたわ。
北斗の拳世代と聞いてびっくり。
いろいろググったら作者の荒木さんは不老不死らしいから、
孫子の代まで楽しめそうですねw
司会者の岡田准一と同じかそれより若い?ってくらいに見えたよ
下手すっと30代でもおかしくないハリツヤだった
もう少し後だったような…
魔少年BTだったら同じくらいかもしれないけど
北斗の拳が1983年
ジョジョが1986年開始だそうです
始まったから、似たような絵柄の漫画ばっかだなあと思ってたよ。
異論はない。
ジョジョ始まった時、北斗の拳と一緒じゃんと思ったもんだ。
その後、洗練されていくけど、未だにそのイメージを払拭できない。
なんか墨多め!みたいな絵柄多かったよね。
私も同意でしてよ
今で言うフォロワー?
人気が出たから同じような絵柄の漫画が増えるんだろうなーと当時も思ってた
その前に連載されていた魔少年BTが、独特の癖のある絵柄でこりゃ売れないなーと思ったんだよねw
だからまさかJOJOがここまでヒットするとは思わなかったわw
絵柄濃い人が多かったから。
今は文字量が多いせいかこちかめが濃い方に思えるwww
アカデミアにワールドトリガーに暗殺教室、みんな余白も
程よくある絵柄だね。
ちなみに今一番楽しみに読んでるのは「背筋をピンと!」と
「磯部磯兵衛」。「日の丸相撲」も好き。
爆笑した
桃太郎の絵本子供にいくつか読んだけど、吉備団子種類色々だった。
一つはやらん半分だ 版は、挿し絵が赤羽末吉さんだと思ったけど、腰にかなりおおきい団子3つさげ、三びきにあげたらお団子一個半になってた。
別の絵本では、小さい団子を宅さん持ち、最初一つづつあげ、旅しながらみんなで団子食べ食べしてた。
別の絵本では、日本一の吉備団子だから、一つ食べれば百人力で、一つで充分だった。
あとびっくりしたのは、さるかに で、子ガニたちが吉備団子食べながら猿の家に向かったってやつ。
昔話っていくつもバージョンが別れて色々あるんだろうね。
子供の頃は両親sより茗子の両親の方が印象悪く見えたけど
大人になったら両親Sはマジでおかしいと思ったわ
茗子両親も決していいわけではないが
ちびまる子のずうとるび話、大人になってから読むと作者が露骨にずうとるびを見下しててイラッとくるな
お姫様とかが出ても結婚しない話ってあまりないよね。
なんというか、昔話の世界でも、若いキレイな娘は結婚要員というか、できる男のご褒美要員なんだな、と。
昔話だからこそかもだけど。
…という、視点で見てしまう自分も気持ち悪いんだけどさ。
不快に思う人がいたらごめんなさい。
あれはラプンツェル自身がまず、いろいろと勉強しないといけない立場だったしなぁ…
でもヨーロッパって嫁ぐ相手の身分が高ければ高いほど持参金の金額アップして娘を嫁がせないといけないから
恩人である事を理由に普段なら結婚を許されない自国の平民と結婚するって貧乏国の姫様なら有難い話なんだよね。
他国に嫁いだら一生自国に帰れず親にも会えずなんて珍しい話じゃないし、以外と悪い話ではないよ。
多分私が気持ち悪いのは、報酬としての姫様、という存在なんだと思う。
それまで普通の村の青年だったけどお姫様を嫁に・・
みたいな男のドリームが入ってるというか。
でも男側からしたらお姫様嫁にしたら大変じゃないかな。
屋敷からあまり出たことないだろうから虚弱体質の可能性高いし。
実家のバックアップがあっても色々お金かかるし。
あと姫だからって美人とは限らんし。
竜かなんかを退治した褒美にお姫様をもらって慰み者にするって話
自分は逆で子供の頃は、助けられたお姫様=景品みたいな感じがしてモヤっとしたが
大人になってみると
「自分が死にそうな目にあっている時に、さっそうと助けてくれたら、吊り橋効果も加わって惚れてまうやろー」
「助ける為に、数々の試練を乗り越えたんだから跡取り婿としては合格やろー」
と思える様になった
まあ昔のお姫様なんて実際ものだし。
あの姫と結婚すれば持参金に凄い領地がついてくる!って
戦争の最中にまだ小学生のお姫様他国に誘拐されるとかあったし。
渋々年頃になったら結婚って親が許可だしたら別の持参金凄い姫様と
結婚するからやっぱりお前との結婚しないわ。
でも持参金返したくないから実家帰りたいなら持参金全部は返さないからな。
って結婚直前に放り出された姫様もいたし。
婚約破棄の原因となった姫様も無理矢理誘拐での結婚よ。
本当は先に誘拐された姫様の父王と再婚する予定だったのに
父娘で婚約破棄された。
姫様なんて時代によってはそんな扱い。
と思ってたけど要はお姫様からみたら
犬みたいな身分の雑兵で身分ナニソレ?レベルの男だったんじゃないかなーと妄想。
なんか薀蓄っぽい話題になっちゃうけど。
身分の低い少年が、姫さまの側で雑仕事や汚れ仕事をして仕えていて
姫さまに可愛がられて、少年も慕っていて
思春期になって、互いに異性として意識しだして
敵の大将の首を取ればと奮戦するも
身分の低さゆえに約束を反故にされそうになって
二人は手に手をとって、山中に駆け落ち
子供ににも恵まれて幸せに暮していたが
追っ手から夫の身を守ろうと、姫さまは亡くなる
八犬伝が別の物語になるな
花嫁選びの舞踏会と同じ。
景品の姫を与えてもよしとするほど何かが優れてる男なら
血族的にもいいんじゃない?
実家でのんびり暮らせるんだから姫的には悪い話ではないかも 。
子の場合、生まれた子供の価値は下がっちゃうのかな?
つい最近「まんが日本むかし話」で見る機会があったんだけど
おじいさんとおばあさんが桃を切ったら中からめんこい男の子が!
のシーンでなんだかとても胸が熱くなってしまった
その直前のシーンでおじいさんとおばあさん、お互いをいたわりながら
「わしたち子どもが欲しかったのう、おばあさん」
「そうですねえ、おじいさん」
なんて、かわいらしいにこにこ笑顔でやり取りしてたんだよ
そんな願いが思いがけず叶ってそりゃあもう嬉しかっただろうね、本当に良かったね
と感情移入半端なかった
子供の頃にこの物語に触れた時は
桃が食べたくてワクワクして持ち帰ったのに、自分だったらガッカリだなー
なんてくだらない話を兄弟と話し合っていたのも思い出した
おお
そういう視点の「大人になって感想変わった」桃太郎レス、新鮮だな
ネガティブの感想変わることが多い中なんだか微笑ましいわ
私は子供を包んでいた桃は食べたんだろうと思ってたw
原作通り二人が桃の実食べて若返ってから桃太郎産めば
桃太郎も早くに両親失わずに済むんだけどなあ
子供の頃読んだ「垢太郎」って話はトラウマ
おじいさんとおばあさんが暇で貧しくて、入浴して垢を集めて
人形を作ったら命が宿って垢太郎になるってはなし
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%9B%E5%A4%AA%E9%83%8E
桃ならわかるけど垢ってなんだよ・・
好きだけどなー垢太郎
シュールでw
切り落とされて海に投げ込まれたアレについた泡から生まれた美の女神なんて、どんな発想してたらそうなるんだ
子供の時に読んだときは、あまりのことに思考が止まった
彼女が知恵の女神になったのはまぁ解るにしても、それってゼウスの脳ミソ空っぽになったんじゃ…って思ったが
下半身ご乱交の武勇の数々を読んだらあながち間違いでもないと思ったわ。
今はわかるけど、そこまでしてヤりたいか!?と思う
子供の方が読むと思うんだけど。
魚座が不思議だったわ。親子が魚に変身して逃げるんだけど、尾っぽをはぐれないようにって結んだの。
そんなあぶない溺れるようなことするから星座になったんじゃないと思ってたわ。
桃太郎の爺様婆様は40代前半だったのではないかと思っている。
昔の40代老けていたし、桃の精力剤で妊娠も可能ということで
なのできっと孫もみれたよ
垢太郎の嫁にされた長者の娘、いくら命を助けられたからといっても、さすがに人外の生き物は嫌なんじゃないかと
だって垢だし
エジプト神話も下ネタだらけなうえに発想がテラカオス
敵対する相手に自分の精子をレタスに包んでたべさせる勝負とか目が点になった
エジプト神話のホルス神VSセト神だよね
子供の時に読んだ神話解説本では確かその下り丸々省かれていたわw
大人になって初めて読んだ時、二度見したし吹いたし、古今東西数ある邪神悪神の中でも
ダントツで間抜けなセト神が可愛くなってしもた
そのくだりしらんかったわ…
兄貴の体切り刻んで捨てただけでも相当アレな人だけど
ちゃんと読んだらさらにすごそうね
桃太郎は高齢出産説あるよね
桃は回春のシンボルらしい
まぁそれを言うと、昔話や神話なんて元々、現在のような倫理や衛生観念が
できあがる前から派生しているからね。
日本の古事記とかの神話も相当なもんだよ。
スサオノなんか、旅先でご馳走してくれた豊穣の神様が
そのご馳走を、神様が自分の肛門から出していると知って
腹立てて、その神様の首をはねて殺しているし。
昔話でなくとも名作と言われた小説でも、今の道徳じゃ??って
内容も多いよね。
ロビンソン・クルーソー漂流記も、無人島脱出する時に
色々あって、改心した海賊達20人ほどをその島に置いて帰った。
(当時の法律では、一度謀反を起こした船員は死刑だったので)
で、数年後、再びその島へ行ってみると、海賊達は元気に生きていて
「生活は出来るけど、なんか寂しいよぉ」と聞いて、そりゃそうだと
次の寄港地で、女性を10人買って「花嫁」として島に送り届けたので
その島は、今では人口も増えて立派な町になりました。
メデタシメデタシ。
で終わっていたが、当時は子どもだったので、何の疑問もなく
スルーしていたけど、今考えると、これってどうよ?!だよね。
人身売買で買われて、倍以上の数の性に飢えた海賊どもの
元へ送り込まれた花嫁って・・・酷い(´д`)
タニシ長者もたいがいだよね
いくらラストではイケメン青年になるとは言え、結婚相手がタニシ
長者の娘が嫌がるバージョンは納得だったが
ラブラブなバージョンは疑問だった
最近になって、娘が読んでいた民話の本で
ラブラブバージョンで
「長者の娘にだけはイケメン(本来の姿)に見えていた」
って補足がされていた
これまた娘が読んでいた東南アジアの民話の「首だけ息子」
首だけの男とノリノリで結婚した末姫
(姉姫達は絶対拒絶)
首から下は天界にあって、末姫だけが全身(ソフトマッチョな男神)が見えていて
死後は二人揃って天界に行って、神になるってオチだった
(子孫は王朝樹立)
垢太郎も、もしかすると長者の娘にはイケメンに見えていたかも
やっと子供ができて喜んでたのに産まれたのがタニシだったら
泣き喚いて観音様を呪ってしまいそうだ。
産むのは楽そうでいいけど。
陣痛なのか単なる腹痛なのか分からずに、厠にポトン→終了してしまいそうだw
そもそも妊娠に気付かぬ妊婦になりそうな…
不思議の国の千一夜のドブス姫こと
ロゼアンナ姫と夫になる王子のロマンスみたいな補足だなw
よりによってタニシ!?ってなるよねww
給食材料と間違われてPTA問題になるとか
長者の娘的には「結婚なんてしたくないしー。タニシ育てるだけでいいいなら楽勝ー」と思ってたところに
以外とタニシと話が合って仲良くなったのかも。
普通学級(ただし水槽の中)
桃太郎、かぐや姫、一寸法師もそうか
金も一緒に出てきた上、あっちゅうまに大きくなるかぐや姫が一番育てやすそうだけど
お別れしないといかんのだよな
かぐや姫、三ケ月で大人になっちゃうの、
子供欲しかったのに乳幼児期の可愛さをあっという間に過ぎてしまったなんて…
むしろ永遠に三歳児だったら(おりこうに限るが)としみじみ思うように。
だって女の子は普通の人間だって大抵お嫁に行ってしまうやん。
お世話係問題勃発
ぼっとん
命が宿って動き出した「垢太郎」を思い出した。
一応、鬼退治みたいなこともするんだけど、この話を聞いたとき、
いくらなんでもそれはないだろう。誰だこの話を考えた奴、と
ツッコミしか出て来なかったw
30レスほど遡ったら話題にでてるよー
先にブラッドベリの原作を読んでいたので、なんで主人公が男の子から女の子に変わってるのかなーと思っていた
かなり後になって「イグアナの娘」を読んだり、厳し過ぎる母親との確執があったと知り
なるほどねー、と思ったな
なんとか気が強いことでわずかながら生存してるってことよね。
エルリック兄乙
それから、小林昭人のAn another tale of Z
素晴らしいよ
作者のマンガ外でのインタビューやエッセイ読んじゃったのもあるけど、萩尾望都の親の性格がなかなかのものだったから、イグアナの娘とか読み返すと凄く重苦しく感じる
血判じゃなくて血漫か
そのキャラの流血シーン
自分の血を混ぜた画材で描いたんだっけ。
確か姫で連載していた人だったよね
不倫問題起こしてた某大御所漫画家が、自己投影した独身キャリアウーマン女性は知性的な美人で
相手の男はゲスで嘘つき、その妻も顔もスタイルも性格も悪い下品な主婦という
私怨ダダ漏れの漫画を描いてたのを見て、それまでは凄いファンだったけど一気に冷めたなあ
柱の文章がクラスの絶対無理目の腐女子丸出しでキツかったな
作者の人間性の方が気になってどんな漫画だったか覚えていない
昔→女の子が嫌いなんだな
今→性欲どうやって発散してるんだろう…
誰なの?そのエピばかりが有名すぎて
肝心の作者の名がウロだw
聞いたような記憶はあるんだけど血で描くの逸話が衝撃的すぎて
確かに他の部分は吹っ飛んでしまうw
昔→お母さんかわいそう。男は身勝手だな
今→特攻で出撃する男ならついフラッとなるかもしれん。
奥さんの代わりでいいからとすがりついて未婚のまま妊娠・出産て、お母さんも相当身勝手。
それで死ぬ間際に「あの人地獄にいるわ−、私も地獄に行くから会えるわー」って怖すぎる
母一人で育った女の子が頑張ってキャリアウーマンになり、御曹司と結ばれるが、その御曹司が死んじゃって身ごもった彼女は母の元に帰るって話も、昔はイイハナシダナと思った。
母親と同じ道を歩むのかと思うと、今は微妙だ。
ヒロインに惚れた男同士が決闘して、負けた方が諦める的な展開。
昔→喧嘩は止めて〜♪をリアルで体験してみたい!
今→勝った方が好みじゃなかったらどうすんのよ?ヒロインの気持ちは無視かよ。
ついでに、競り合った挙げ句ヒロインとくっついた男が、ライバルに「好きなだけ殴れよ」な展開。
昔、男同士ってそういうサッパリした所が良い!
今、殴ってスッキリ出来るほど人間単純じゃないから!特に男の方が粘着質だし!
その話、不治の病と判明した御曹司に全裸で「抱いて…」と迫って結ばれる話だったよね?
事後に御曹司が「子供ができていたら僕のもとにおよこし」とキャリアウーマンに説くんだけど
子供ごころに、赤ちゃんできたら殺すならできるようなことしなきゃいいのに、と思った。
(親や姉の本をくすねて読んでる子供だったので、裸で抱き合う以上の意味は当時分かってなかった)
今は、抱かれたがる女の気持ちは分からなくもないけど
黙って故郷に帰ってひとりで子を産んで、それでいいのか? と疑問が残る。
産んだ女はそれで満足かもしれないけど、田舎で父なし子にされちゃう子供はたまったもんじゃないよね。
事後すぐにこどもの心配ができる御曹司だから、さりげなく遺言でも残しててくれないかなあ…
>「子供ができていたら僕のもとにおよこし」
そこまで言うなら避妊しろバカって話だなw
『魔天道ソナタ』天城小百合
名前でググると、商業誌から切られた後に病んでいったブログが見つかると思います。
一時期、少女漫画板でヲチ物件だったんで。
遺産の行方も気になるw
避妊もだし、認知してもらわないなんてバカだナーと今なら思う
確か一条ゆかりの漫画だったと思うんだけど、
一人の男を巡ってライバルが
「私は彼のためなら死ねるわ。愛してるなら当然よ」とか言ってて
愛ってそんなすごいのか…と子供心に思ったんだけど、
相手のために死ななきゃいけないほどの愛って、少なくとも日本においてはないよね。
30〜40年前でも。
私、173なんだけど私が聞いたのは別の漫画家さんだった。
もしかしてエピソードがすごすぎて、噂が一人歩きしてる状態なのかな
君のせいで死ぬのは嫌だってどっかで読んだなあ
愛のために死ねる、とか実際に身代わりになって
「良かった・・・あなたが助かって」と恋人の腕の中でガクリ
恋人の敵討ちで相手を殺して「これで思い残す事はないわ
あの人のところに逝きます」と崖からダイブとか
子どもの頃は「すごい!愛に殉じるなんてステキ。ハァト」と
単純に感動していたけど、大人になって母親の目線になると
冗談じゃねぇ!こんな事で、死なれたり罪人にするために
大事に育てたんじゃないぞ!なんちゅう親不孝者だ(*`Д´*)
と腹が立って来たりするw
母親になった今なら、そのシチュエーションを恋人から子供に変えるとすんなり受け入れられる
まあでも私は後追いはしないな
萩尾望都と栗本薫、二人ともインタビューやエッセイ読むと
『春にして君を離れ』のジョーンまんまな母親だったみたいね…
新井理恵のペケで読んだな
他にもあるかもだけど
俊夫がそんなこと口走って瞳にモーニングスターかなんかでサクッと行かれちゃうんだよ
あれだけ、やっかいごとを周囲にもってこられたらたまらんな。
仁のママは18才で結婚とか、不倫略奪とか、白血病とか
お蝶夫人とか、蘭子の背が175cmとか、もみ上げケツアゴの高校生とか・・・
今思うといろいろあれだったわ
>>192
ビバリーヒルズ白書みたいだったよね
純生だけが等身大も2頭身も同じままという不条理
バレー全盛期だったろうに、スカウトされなかったのか
緑川さんって高校生だったんだよね?
お蝶夫人は華麗すぎて女子高生には見えなかったけど、
緑川さんは若さに欠けたというか、老けてたね
あの天然パーマでゴワゴワもすごかったw
軽シン世界ではバージンの絵里や久美子が異端っぽく描かれてたけど
大人になると、自分の周囲では他キャラタイプの方が激レアw
そして、リアルで30過ぎの久美子キャラは意外と多くて
身近にいると実に非常にこの上もなく厄介w
みんな世間話をしながらセックルするのが不思議だった
「昼ごろ純生がみるくと『ら・くか』にいるのを見たよ」
「ああ二人とももう帰ってきてたのね」
とかしゃべりながらナニしているのである
スプラウトを読んだ時歳くって丸くなったり落ち着いたようでいてあんまり変わってないのに人間ってそんなものかと思ったわ
映画「この子の七つのお祝いに」の岩下志麻(当時40代)のセーラー服写真が
リアル緑川蘭子たった
昔→主題歌素敵
今→あーこれ演者スタッフ共に精鋭達で作られたアニメだなぁなぜだか涙出る
昔:さすが柔つえー
今:このルックスでさらにこの身体で無差別級や男子投げ飛ばす能力なら芸能界ももちろんだが医学スポーツ科学業界も絶対ほっとかないよなあ
あれも長くやってたよね。
アナウンサーがいつも同じ声の人だったの覚えてるわ
実際は俵だしね
俵さん自称柔で自分から言いだしたんだよね
松田さんもいい人だと思ってたけど、優柔不断な人だった
くにちゃん、あれだけ好き好きアピールしてたんだから、その気がないならもっと早くに断っておけば良かったのにって思った
あんな救出劇のあとでフラれたら、ちょっと立ち直れないわw
違う
スポーツ新聞が言い出した
あと女優になりたい発言もリポーターが無理やり言わせていた
別に肩持つわけじゃないけどリアルタイムで観ていたので
映画「この子の七つのお祝いに」
昔:ただただ怖い
今:「岩下志麻がセーラー服?!!!」「ムーミン(旧)の声で「殺してやる?!」」
浅倉南もフジテレビが「南ちゃんを探せ」とかコーナーまでつくって持ち上げてたよなあ
あだち充の場合主人公男が完璧キャラなんだよな
H2のヒーロー二人は結構恋愛で揺れてたのが今となったら達也和也よりかわいく見える
昔→この作者なんでこんなに主人公に試練を与えるの…?
しかし16巻で突然絵柄もお話も昼ドラ化けしたな
夏川くんキモいんだぜ、演技シーン演出秀逸だぜ
今→いまだかつて光伝説の演技シーン演出越える漫画ないなー
でも何より気になる、夏川くんも大石さんも漫画終了までずっと童貞だったでFAでいんだよね?
18〜19歳の設定だよね、昼ドラ方向への成熟すげーな
大石さんの婚約のショックでオリンピックの開会式を
すっぽかして夏川君と一緒にいたところを週刊誌に撮られて
他の選手から嫌味言われてたシーン、昔は光が可哀そう!だったけど
今は、さすがにあれはなー……、同じ大会選手にしたら
嫌味くらい言いたくなるよなーになったわ
谷亮子は1975年生まれで、YAWARAの連載開始が1986年だからねぇ…
アニメは1989年からだとか。
ヒロイン、ルール無視して、踊り狂うって破れかぶれみたいな最終回
だったよね?
昔もオカシイとは思ったけど、今考えると、アリエンというか、
日本体操協会から追放だよねぇ。
点数も出ずに失格なんて。世間から大バッシングされそう
夏川くんが演奏出来なくなって生ヴォーカルで演技だっけ
その後夏川くんは世界的に成功して光と結婚
南ちゃんを探せのコーナーに自薦で出たのが最初だった気がする
まじすか
自薦・・・
♪ぼくのおばあちゃんは明治生まれのコンピューター
という出だしの歌詞とサビの印象で、
「そうか、おばあちゃんはコンピューターなのか。人工知能?ロボット?デデンデンデデン」
とか思っていたが、大人になって歌詞を呼んだら、
物知りで何でも教えてくれるおばあちゃんは、ぼくからしたらPCみたいに便利で万能でスゴイ!という歌詞だった
うちの祖母もなんでもできて物知りで凄いなあって子供の頃思ってたから
アホな勘違いせず共感して聞きたかった
そして今90代の祖母はPC使いこなしてるのである意味コンピューターおばあちゃんになってる
去年か一昨年、聴きたくなってダウンロードまでしたのに
コンピューターロボ婆ちゃんと思っておりました今まで
おばあちゃんがコンピューターをいじっている絵も相まって、コンピューターを使いこなすおばあちゃんだと思ってたよ。
あの絵で、コンピューターも使えるハイカラおばあちゃんかっこいいって歌かと思ってたわw
ただ今感想チェンジング中…
とりあえず90代のリアルコンピューターおばあちゃんはカッコいいねw
昔→イケメン無罪
今→親切なアウトドア夫婦を殺したのはどう考えてもアウト
それなくても殺人へのハードルが低すぎるのは無理、差別されても仕方ない獣人
今は実在の選手にYAWARAを求めるのは残酷だと思う
かわいくて青春を謳歌してて、ダサくてヤダとか言いながら
柔道だけは絶対強いってナニソレ
自分が柔道やってたらむかついたかも
とめはねっの望月さんが全然アリだったのは、
自分が大人になって感想がかわったのかなと思う
悪感情を抱いてそうなんだよなあ。MONSTERとか他の作品でもそうだけど。
意地悪とか嫌なキャラはお嬢様ばっかり。
庶民でもお嬢様でも嫌な性格はその人個人の性格によるんだけど
お金持ちのお嬢様=嫌な性格、ってテンプレなのがなあ・・・
爺と親父ありえねえは昔から変わらないけど、母親も大概に見限って柔連れて出てけよ、
と思うようになった。
自分がこれを確立したのは、ラガン家とオルソン家の令嬢だな。
特に前者は強烈で、意地悪お嬢様=ロール巻き毛 のイメージついちゃったもんだから
後年、竜崎家や姫川家も同類だろうと長いこと勘違いしていた。
年代的に最初に初めてお嬢様と呼ばれるキャラはクララなはずなんだけどね。
ハイジを歓迎して、我が儘はいっても意地悪なキャラじゃないのに不思議。
でも 優しいお嬢様=病弱 なイメージは間違いなく彼女からだ。
あとはラピニアとか
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
ええと、真秀編だけで終わり・・・?
残念ながら
ハイジほぼ見た事無い私はクララが意地悪キャラじゃない事をあなたのレスで知った
まさにラガン家とオルソン家の令嬢で確立
竜崎さんは知ってても認めてない(見て見ぬふりw)
なまじ車椅子生活で周囲に年上の使用人たちしかいなかったから、初めて現れた自分に歳の近いハイジにはっちゃけて
手離したがらなくてホームシックになるまで帰すのを嫌がったという…意地悪じゃないだけに責められない。
お蝶夫人と亜弓さんも、案外と初期は主人公たちに冷淡な面もあったな。
ただ、その才能を認めた後は何かにつけいっそ献身的ともいえるフォローっぷりだった。
アードレー一族の一員だからお嬢様かと。
お蝶夫人と亜弓さんは私の中では金持ちだけど美人で浮世離れしたタイプ
実生活でも超絶美人は誰もなにも言えないから恐ろしいまでに性格がまっすぐで
曲がったことが大嫌いな原田泰造タイプ
クララは、最初の頃はハイジのことを珍獣か何かのように思ってた節がちょっとあるようなw
ハイジがホームシックになってることも気付かなかったし、きちんと友達になれたのは、山に帰ってからのように思う
そういや実生活だと修造がそういうタイプかなーと思いながら読んでたら
ちょwなんでそこに泰造持ってくるw
ボンボンだし
アードレー一族の系譜だと
エルロイ大叔母の前夫の連れ子の娘がニール・イライザの母だから
ラガン家にはアードレー家の血はまったく無いらしい
エルロイは再婚してるわけじゃないから、前夫じゃなく亡夫だった
まがったーことがだいきらい、はーらーだたいぞうです
ってネタが18年くらい前に流行ったのです。なついわ
そんなまえかー
だったっけ
「お前チーズくさいあっちいけ」ってベッドで怒鳴るようなキャラだった>クララ
小さい頃はオルソン夫人とネリーが大嫌いだった
でも実は夫人はネリーそっくりな嫌われ者だった幼少期を過ごしたので
ネリーを庇い猫かわいがりしていた
ネリーが結婚した後、ネリーそっくりな嫌な子だった施設の女の子を
私なら貴女を我がまま一杯にして愛してあげられるからと養子にする
嫌われ者のネリーはちんちくりんの夫との出会いで更正して良妻に
この二人は面白いキャラクターだよね
いい人が多すぎる村のなかでいいスパイスになってた
今思うと幼女レイプ→妊娠→事故死の話があったり
子供に見せちゃいけない話もけっこうあったなぁ
ラストも衝撃すぎたわ
インガルス一家もだけど、ローラが結婚後も二年連続で畑全滅(雹・嵐)、自宅全焼、旦那のアルマンゾに一生残る麻痺、移住複数回失敗・・あれ?憑かれてるのはローラry
あれだけ頑張って次の世代で全員終了
子孫はひとりも残していない
貧乏だし運は悪いのに、子供時代の幸福感はすごい
ネリーの後にもらわれた養女って、施設時代は良い子だったのに
オルソン夫人の甘やかしであっという間にネリー化したっていう話だった記憶…
本放送時に一回見ただけだから自信ないけど
確かに割と農機具の近代化に目をひそめる保守的なご夫婦ではあったけど…
相当な豪農にみえたのだけど
長男も次男も芽が出ず、敢えて平穏に暮らせたのは長女のイライザだけだよね?
跡継ぎがいなかったからだと思う。
長男は商人になって、次男(アルマンゾ)は開拓地にいったから。
なんで次男を実家の手伝いに置いていかなかったのか?が疑問なんだけどね。
米国という国の気風と、時代的なもの(国を挙げての東→西への移動)もあったのかな?
ネリーが更生したところ大好きだったわ。
農業も自営業だからね〜
手堅く真面目にやっていても、時代の流れに合わないとあっという間に赤字で、損が小さいうちに取り返そうとやっきになったせいで益々焦げつくって悪循環は多そう
インガルス一家で一番かわいそうなのはメアリー
母親似で淑やかで学業が好きでって性質だったのに、ヤマ師の父親のせいで失明
母親目線で読み直すとメアリーの運命はつらくてキツい
私もうろ覚えだけど
ネリー結婚後、重度の空の巣状態に陥った夫人のために
「養女」を貰おうと夫婦で養護施設(孤児院)に行ったときに
孤児院からお薦めの、可愛くて気だてのよい少女達に
今ひとつ夫人の気が動かなかったが
たまたま(性格が悪くて)一悶着起こして
酷く叱られながらも傲岸な表情だった少女を見て
「この子はネリーだわ!」と、一目で気に入って、
及び腰の旦那や「この子はやめておいた方が・・・」と
引き止める職員を振り切って、そのまま連れ帰って来た
という流れだったかと。
長男ローヤルは農業は嫌がっていたから、アルマンゾに継がせればよかったのにね
自分の開拓農地を!っていう時代もわかるけど本当にもったいない
姉も全盲になったり旦那さん浮気未遂みたいなこともあったし
学校が火事になったり子供を亡くしたりと結婚後もなにかと不幸続きだった
今思うとはR15指定でもいいくらいすさまじいヒューマンドラマだった
>>252
にこにこ笑った礼儀正しい女の子たちにはいまいち満足できないオルソン夫人
だったのに、悪いことをして猫みたいに逃げていた養女の子を一瞬みて
「その子だわ」と気に入って、閉じこもって顔も見せない女の子を
部屋の外で昔語りをしながら口説いて養女にする話だったよ
すでにトラブルメーカーだったという設定だと思う
引き取られてからいきなり意地悪ネリーそのものだった
そうそう。ナンシー(養女)は夫妻が訪れた日も最初はお目通りすらさせてもらえなかった。
当時は罰か何かで閉じ込められてたんだと思ってたけど、職員が意図的に隔離してたのかも。
あと性格もだけど、養女のお披露目に呼ばれたローラが一目で「ネ、ネリー…(ドン引き)」
な態度だったから(そりゃ彼女にとっては悪夢の再来)他人の空似でもあったんだと思う。
確かネリーの弟も「やっと意地悪ネリーがいなくなったのに!」と初対面で言い放ってた。
でもオルソン夫人はナンシーに「自分が甘やかしてネリーの意地の悪さを諌めなかったことを悔いている。
あなたには同じ過ちはしない」と説き伏せて、ナンシーも心開いた。
ま、性格は易々と矯正されないので問題起こすんだけど、夫人は頑張ってたと思う。
子どもの頃は分からなかったけど、プラムクリーク時代の生活は酷かったんじゃないだろうか
しばらく土手の穴暮らしだよね
大人になってから読むと、大きな森にずっといて、親戚と助け合ってた方が暮らし向きはよかっただろうに…とか思っちゃうよ
でも、母さんが子ども達へのおもてなしで出してくれたヴァニティケーキはなんだかとても美味しそうだw
ネリー、面と向かって批判してきた相手を好きになるんだよね
あと小悪党で常に立たされてたネリー弟はあとからえらく良い子になってた覚えがある
インガルス家の困窮の元凶は、主に父さん
放浪癖が有り、周りに他人がいる環境を嫌っていた
開拓地が拓けて人口が増えて街として発展していくぞ!
ってなると、苦労して開墾した土地を売って次の開拓地(未開地)への繰り返し
だもんで、ローラ以外の子供達は父親を嫌っていて
最後は母さんからも離婚を突きつけられて、ようやく定住に応じた
定住後も死ぬまで、開拓地に引越したい
ここは人が多すぎる
(定住した土地も、かなりな田舎)
って言っていたそうだ
真面目な働き者だが、家族を持ってはいけない人だったのかも
町のそこそこの地位の人になったらしいけど、それまでの家族の苦労はね・・
教師になりたかった長女は手とお金をかけてもらいアイオワの盲学校にも
進学できたし、ミシンもピアノ(オルガンだっけ?)も揃った暮らしができるように
なったわけだからトータルでは勝ち組の人生だったんだろうけど・・
ローラインガルスの作品は、児童文学の形をとって平易な英語で書かれているからこそ読めるのかも。
餓死寸前の恐怖だったろう長い冬とか、イナゴの大群にやられて全てがダメになってしまう場面とか、
もっと成人読者向けに生々しく描かれていたなら、到底これほどのロングセラーには
ならなかっただろうね
アニメ観なくなってたけど
気がついたら毎週金田一少年とコナンを観るようになってた40代・・・
なんだろ〜
キャラとかは萌え〜とかは無いんだけど
何か推理漫画とか二時間ドラマとかに嵌ってる・・・
金田一とかは前のシリーズは全く観てなかったけど
電子本とかで読んだらからくり屋敷とか面白いね
話ぶった切るのはまったく構わないんだけど
なぜこのスレに書いたのかしら
今思うと小学校一年生に混じって授業受けるのがタルいとかもそうだけど
一年生男子のテンションに混じって遊ばないといけないのが気の毒。
高校生であのノリに入っていくのはキツかろう。
少年探偵団の皆は精神年齢が高すぎだ。
なんだか記憶が改ざんされてたみたいだ
これは合ってるか?
インガルス家のアルバートがクスリに手を染めるとか
エドワーズおじさんが再婚して養子もらって幸せになったかと思ったのもつかの間
なんやかんやで結局家庭崩壊とか…
エドワーズさんがかわいそうだよ!
テレビローラは、毎週毎週のネタをひねり出すために
際限なく登場人物を増やし、あらゆる新規トラブルを盛り込んであるので
なんかゴテゴテしてて胸焼けがする
…ら、お邪魔キャラ程度にしか思っていなかったアロンが魅力的に見えてしまった
と言っても、子供の頃の「真壁くんカッコ良い〜」とは別の感情で
なんというか馬鹿な子ほど可愛いというか
ろくでもないことばかりするアホの子をしつけし直してやりたくなるというか
少年探偵団のこたち皆良い子だよね
賢いし
一年生ってもっとわけわからない感じのような気がする
ローズの編集者としての腕が良かったんだと思う。
アルマンゾが亡くなって、ローラが手を入れる気がなくなって放置、
死後に下書きのまま(ローズも母親と相談せずに直す気はなかった)出版された
「はじめの4年間」は本当に、淡々とした事実の羅列だったからね〜
あいつらは殺人事件(もちろん死体も)目撃した後で
「お腹すいたね〜」とかもいいながら笑って帰路につける良い子たち
新一がコナンになってたまだ半年と経ってないって聞いたけど、
そうなると少年探偵団は毎週のようにアガサ博士にたかって飲み食いに行ったりキャンプに行ったりしてるのね
それどころかゲーム感覚でワクワクしながら首吊っこんだりしてる印象
お葬式とかじゃなく事故や事件で人の遺体見ちゃったら大人でも結構クると思うんだけど
あいつらタフだよねー
昔はツッコミながらも推理物で読んでたけど、今は探偵団の小学生としての躾の悪さや蘭の家庭環境や
鈴木財閥の成金っぷりがやたら気にかかるようになった。
子供の頃は、牧歌的な場面しか記憶になかったけど
のっけから生徒が先生を半殺しにして追い出すだの、
それに対抗するため、先生がムチ振り回すだのの場面があって絶句
無法地帯かよ、怖いわ
原作が児童文学なのとテレビドラマの牧歌的なイメージにごまかされているけれど、 アメリカの開拓時代だもん無法地帯だよ、ヨハネスブルグコピペwよりひどいと思う
人口も増え町から近い開拓農地ですらローラもエプロンポケットに拳銃がデフォだったみたいだし
強盗・殺人・馬泥棒・女がいたらついでにレイプ・インディアン襲来!
男手が一人なのに娘含めたら5人の女連れて西部開拓に生きたがるチャールズはマジで頭おかしい
原作ではさも家族のみで暮らしてるように書かれていても、実際は隣人と同居してたりするし(長い冬など)インガルス一家は隣人に恵まれたから生き残れたんだろうな
TVドラマほとんどおぼえてないけど
エドワーズさんと目が見えなかった女性の恋?の話が子供心に萌えたのを思い出した
たしか女性は目が見えるようになったんだけど、確かエドワーズさんは身を引くんだよね
親になんでー?って聞いた記憶がある
ミュージカルキャッツにスレタイ
昔 グリザベラよかったね
今 折角みんなと分かり合えたのに早急に天上に連れてかれちゃった…
ジェリクルキャッツに選ばれて名誉あるんだろうけど、みんなと仲良くじゃれあったりしてるとこを見たいのに、と思ってしまった
グリザベラもみんなともっと地上で仲良くしたかったんじゃないのかな
子供の頃観た時親に娼婦ってなーに?ってしつこく聞いてしまった
昔
蘭→可愛いくて強いのに性格もいい上に、健気で家庭的な素敵なお姉さん
園子→うるさいしワガママだし調子乗ってるけど蘭みたいにモテないし大人げない…
今
蘭→意外と我が強いし身内に暴力で脅しかける癖にすぐ被害者ぶるけど、ヒロインだから無条件全肯定ですかそうですか
園子→品はないけど金持ちでも飾らず裏表なし、行動力もあって蘭と比較sageされて凹んでも引きずらず嫉まず何だかんだ誰に対しても優しい
そして彼氏は人類最強w
大人になってから感想が変わったというか
やたら十番商店街って出てくるけど実際の地名なのかなとぐぐる
→麻布十番がでてくる
えっなに?うさぎたちって麻布十番に住んでるの?
あの夫婦子供みたいな顔してかなりの金持ちなの?
ていうか、一人暮らしで麻布に引っ越してきたまこちゃんって何者なの?政治家の隠し子なの?
と色々ゲスなことを考えてしまった田舎者であった…
幼女ではないよw
シルビアという名前の12〜14歳くらいの少女。
母親が男と駆け落ちしたらしく、父親と二人暮らしで、母親のようなアバズレ女にならないようにと
父親からかなり抑圧されていた。
前後編で、最初から最後まで救いのないシリーズ中屈指の鬱エピソード。
血を混ぜて描いたのは
「ぴーひょろ一家」の姫木薫理さんですよ
セラムンは原作で読んでたけど、ダイヤモンド砕いても、いーのいーのウチのママこんなの腐るほど持ってるからwとか原作者の大理石の玄関傷だらけクスンとか子供心に「この作者生まれた時から金持ち?お金に困った経験ないのかな?」って思ってたわナツカシい
名家の金持ちは良質なものを長く大事に愛用するから、
高価なものを粗末に扱って「いくらでも買い替えられるもの」といちいち値段出す人は
お金があるだけで使い方を知らないと聞いて、真っ先にこの人が浮かんだわ。
大理石怖くなった記憶がある。
赤ちゃんの父親って誰でどうなったんだっけ?
私が見たのがまだ子供の頃だったから、レイプ妊娠の意味が分からず、
ローラの弟が「僕が父親って言って、結婚させてもらう」のあたりもあまりよく分かってなかった。
転んだんじゃなくて大理石のテーブルの下で雑巾がけしていてちょっと一休みしようって
体起こしたらテーブルに頭打った。
引っ越し作業の最中っていうから色々動かしてクタクタになってちょっと判断鈍ってガンッて
ぶつかっちゃたんだろうね。
仮面を被った男がレイプ犯。
正体は製材所を経営?している30代くらいの男。傍目には話のわかる親切な人として振舞っている。
シルビアの妊娠が周囲にバレて、父親は娘を連れて、知る人のない遠くに引越しをしようとする。
「おまえの夫は死んだ、ということにしよう」と。
それを知ったアルバートはシルビアと駆け落ちするために、例の製材所の男に給金の前渡しを願い出て
(アルバートは製材所でバイトしてた)駆け落ちの計画を打ち明けてしまう。
男は協力することを約束しつつ、アルバートの先回りをしてシルビアを拉致るために彼女の家に行く。
再び仮面の男が現れて、追われたシルビアは納屋の二階に逃げ込むが、傷んだ床を踏み抜いて落下してしまう。
一足遅く駆け込んだアルバートの胸に抱かれ、シルビアは息絶える。
いちおう犯人は捕まったと思う。
自称は「商人の娘」だったな。ぱ〜んちに描いてあったわ。
「お金を払ったんだから」と気の済むまでクレームの嵐。
で、その理由が「商人の娘だから〜」だとか。
よくわからない理論だったです。
わかるわ〜私も大人になって上京して、麻布十番の地価の高さにビビったw
亜美ちゃんちは億ションって設定だったけど、あのあたりで結構大きめの戸建てに住んでるうさぎちゃんちも軽く億はいくでしょう。
たしか父は新聞記者、母専業主婦…父は何だ、やり手のエリート?新聞社の創業一族とか?それとも代々の地主とか?賃貸だったとしても高そう。月野家のポテンシャル高いわ。
シルビア(名前忘れてた)がレイプされたっていえずにいたら、
父親に「お前が男を誘惑したんだろう!やっぱりお前はあのふしだらな女の娘だ!」って罵られたり、
アルバートが瀕死の彼女を腕に抱いて「僕たち結婚できるよ」って嘘ついたり、
昔見たときは、意味分からないなりに救いがないなあと思ってた。
電話を盗み聞きしていたオルソン夫人がぺらぺら話しちゃった
せいじゃなかった?
子供の頃、ドラゴンボールZの暴力描写に大人が眉をひそめる話が新聞に載ってたりして
「えー?Zってずっと戦ってて死人出まくるわりにそこまで残酷な絵面ないじゃん?血もそこまで大量に出ないし」
と全然ピンとこなかった
でも最近、ナメック星での悟空が来るまでの悟飯vsリクーム戦をアニメ、漫画共に見てみたら、
あんなちっちゃい子が殴られ蹴られぶっとばされて、「お、おとうさん…」と苦しそうにいまだ来ない父を呼び
泣きながら何度も立ち上がるものの最後には首の骨を折られ、目を見開いて痙攣…
私はいまだに小梨だけど、小さい子供のいる奥さんとかにはそりゃーキッツいだろうなと思った
大人になって色んな作品に触れたけど、子供にここまでの暴力描写がある作品は珍しいよね
あとこのシーンのクリリン、親友の息子が目の前で笑いながらボロボロにされてるのに
全く助けてあげられないとかこっちもキツい
同じ頃に北斗の拳とかやってて、ドラゴンボールなんかほとんど血も出ないし体も爆発しないし、全然緩いマンガだと思ってたよ
北斗の拳は残酷だから見ちゃダメって母に言われててほとんど見たことないんだけど、ごく最近、母が北斗の拳に出てくる雲のジュウザ?とかいうキャラのファンだったことを知ってショック
私でも知らんのに
スレチごめん
それこそ少年向け程度というか
北斗の拳だと子供が生絞りされて生き血飲まれてるし内臓バーンとかが当たり前だった
後に、作者はあまり感傷を持たずとことん合理的に話を転がすタイプの人と聞いた
そんな人が、甦り設定を取り扱うとこうなるのも仕方ないねと思うわ
女の子なのに顔面までグチャグチャにされたのは、目を背けたくなる酷さだった
「ランスロットの遺産」が好きなんだけど、読み返したらエイクが悪いな
なんで友達の婚約者を本人より先に迎えに行くんだ
それと本当にリーズの事を好きだったのかな
不幸な結婚をしてる美しい人妻に対する騎士道精神のように見える
あの時代ならそれも愛情の内かも知れないけど
ビーデルさんボコボコはすごいドキドキしたしインパクトあったわ
ドラゴンボールの暴力描写なんて大したことないじゃんって思ってた私でも、ヒイイ女の子がこんな…ってなったと同時に妙なエロさを感じた
大人になって検索してみたら、同じようにあのシーンに恐怖とエロさを感じた人は世界中にいたようで、
「リョナ」という性癖と、ビーデルをボコボコにしたスポポビッチがリョナ界のスーパーヒーローとされていることを知ったw
ビーデルでぐぐると関連にリョナって出てくるw
原作83〜88年、アニメ(無印+2)84〜87年
DB
原作84〜95年、アニメ(無印+Z)86〜96年
開始時期はほぼ同じだけど連載期間がDBは長いね
ナルトやワンピに比べたら全然短いけど
確かにああいう描写で性癖に目覚めるオタクは多いかも〜と思った
マンガはそうでもないのに、ストック無いからの引き伸ばしで
暴力表現が過剰になった面もあると思う
今更どうしたんだよ
15才の出産を見守る先生方
PTAや生徒たちの理解も得られて無事に生まれてめでたしめでたし
いまとなっては15才の母の家族のすさまじさが気になる
兄が開成っぽい高校から東大落ち→自殺、学歴コンプで東大マンセーの父
下僕の母、虫けら扱いの雪乃、一家でボロ家に住んでた
父親が福岡教育大出身の金八をそらみろ東大じゃないからしがない
公立中の教師にしかなれないと馬鹿にしてたけど今再放送できないよね
奥様に触発されてぐぐってしまった…
☆島とかもこういう性癖なんかな
お母様しぶすぎw
お母さまw
私はシュウ様一押し
亡くなられた時は大泣きしたのに、四半世紀後にいちご味とかでサウザーとともに復活するとは夢にも思わなかった
ある意味救われた...かも?w
私もシュウ様です!
あ、感想変わったと言えば、コウケツは昔から豚キャラとして好きだったんだけど、
今はまさにあの時代に最も必要な救世主は彼だったと確信。
知力だけで生き残りのし上がり、不毛の地を作物豊かな大地に甦らせたのだ。
私もあの地で死んだら、手厚く葬られるより刻まれて地を肥やしたいわ。
ケンシロウは頭を垂れて教えを乞うべきだった。
創竜伝
昔→長男、知識豊富で口も立つし、しっかりした思想をもってる大人
今→両親亡くして何年も経ってるのに家事を年下の従姉妹まかせに甘えてる若造が何言ってんだ
蓮川兄を見習え!
自分が終の年齢超えた辺りから兄弟の言動が鼻につくようになったなぁ
田中芳樹の小説は、いま読み返すと
大人=悪
子供=正義 と定義付け、
中二臭い正論で大人をやりこめるという
対中二病患者向け小説なんだなと思うよね。
今思えばまつりちゃんってなんであんな男4兄弟のおさんどんなんてしてたんだろ…
親がいないからとはいえ、いくらなんでも甘えすぎだわ
あと巻末の対談形式の後書き、今読んだら痛いw同人誌の一人対談みたい
まあ始に惚れてるし。
父に行くなと言われても家事しに行くし当面使わないとは言っても
郵便局での定期解約して全額預金封鎖されて困っている竜堂家に貸すし。
しかし、始のどの辺りがそこまで良いんだ?
あの兄弟の中で誰と結婚したいかってリア時代友人たちと盛り上がったわw
当時は続さん派だったけど大人になったら断然始さんだと思う
きっとまつりちゃんは先々のことも見据えてるんだ
去年久々に読み返したら清々しいほど左巻きでウヘアってなった…
しかし4人のうち誰を選んでも定期的に終がご飯食べに押し掛けて
料理作り足し作り足しでヘロヘロになる姿しか想像つかないw
ウロだけど眷属三人がいるんだからそいつらにやらせればいいんじゃない(適当)
って今思い出しても結構な中二だよね
流川とかグリーンウッドの忍先輩とか飛影とか蔵馬とか
キャラとして好きだったけど付き合いたいかと言われると絶対やだ
脇キャラのメガネくんや瞬や桑原が良い
日常でどんな会話してるか気になるか気になるわ。
いかにもマニアックな趣味持ってそうだし聞き出してみたい。
特に忍先輩は面倒な親族が確実に付いてくるしねw
忍先輩は面倒くさそうで勘弁願いたいわ
そういえば忍のお兄さんのあきらくん?だっけ旭くんだっけ、そんな名前の人
猫背で見るからに自信なさそうでちょっとイラッとさせるタイプだなと思ってたけど
今はあの妹とあの弟がいて気の毒だわーと思う
もどかしさもあり、もっとしゃっきりしなさいよ!と背中をバアンとしてあげたくもなる
あの3人のお母さんやるのはきっついだろうなあ
あの兄、「俺はいいよ。妹にあげて」って妹に譲ってた幼少期だったんだろうなー
そして女王様になった渚の前に立ちふさがる忍w
今読むと、ミッチーが前歯折られて帰ってきた時とか
リョーちんボコられて入院させられた時とか
流川が頭から血だらけで帰ってきた時とか
スッポンディフェンスの子が急性盲腸炎で気を失うまで我慢して救急車で運ばれたと
連絡来た時とか、彼らの親はどう思ったんだろうかと思ってしまう
昔は気にならなかったけど、今はちょっと気になる
グリーンウッドは中学生の頃はまって忍先輩好きだったんだけど、その辺の関係性をあまり覚えてないことに気がついた
わかりやすい恋愛模様を描く作者じゃなかったから、昔は読み取れてなかったんだろうなー
今度実家に帰ったら読み返してみよう。意外と長男カップル好きな気がしてきた
グリーンウッドに限らずだけど那州さんって、
ふつうの漫画だったら「すべて解決してめでたしめでたし」で終わらせるところを
「解決でいないものは解決できない」と突き放すところあるよね
今連載している魔法使いの娘もそんなところがじわじわ怖い
テーマはファンタジーやホラーだったりするけど
そういう意味で妙にリアルだわ
> 光流先輩はモテキャラだけど実際付き合ってもいい人そうなんだけどね
でも女運は悪いと思う。漫画内で散々言われていたけどさwww
若い子にはわからないだろうけどw
光流先輩は不幸な女に何度か引っかかりそうw
あんまり関係ないけど、光流先輩も忍先輩もさらっと非童○っぽい描写があったなぁと思ったけど、藤掛渡辺がアレなら別に不思議は無いか
田中芳樹の恋愛は年下の押し掛け女房と好意持ってるくせに言葉にはしない男ばかりで男にイライラする
女が絶対に自分から離れないとでも思ってるんじゃないか奴らは!
アルスラーンは珍しくエステルに気があるような描写があると思ってたら…だし
いずれリディア(タイタニア)みたいな姫でも出てきたりしそうだ
きょぉと〜にいるときゃ〜
考えたら出てきて笑ってしまったw
30代後半ですが分かりません。何が元ネタ?
ですか?
40オーバーだけどわからんかったわー
忍先輩は後輩と普通に雑談とかしてたから、
そのメンツだと一番話しやすそうだなー
昔はラプンツェルの例え話で倫子ちゃんは手塚兄弟とはスッパリ縁を切ったんだろうと思ってたけど
今考えると、家同士のつながりはあるし
画家とかよっぽど才能がなきゃ実家だよりのお嬢様芸が現実だろうし
そもそも倫子はだめんずっぽいし
縁を切りそこねて回りを固められてぐずぐずに旭と元サヤしてそうだなぁとか
身も蓋もないこと考えちゃったわ
なぜかその中で流川だけ、
「まーたケンカしたんかい!このバカちんが!」
とオカンにゴチンとやられてる姿が浮かんでしまう
三井の親は、怪我をキッカケに息子が転落していくの見てて辛かったろうな
安西先生も家まで行って説教するとかしろよ
試合以外のものは何もいらないってことなんだろうけど
赤木兄妹以外のメンバーの兄弟の有無とか
ゴリは父母どっちに似たのかとかw
花道の家族に関しても父子家庭だったのかとか
いろいろ気になってしまうね
三井は普通に家に電話してたし、仲悪いわけじゃないんだろうね。立ち直って良かったね
流川はさらっと留学するとか言えて、そこそこお金持ちの家なのかなとか、ゲスい想像もしてしまうw
ゴリはどちらにも似ておらずご両親はごくごく普通のモブっぽい日本人でした
メチャ普通の部屋で特別裕福そうには見えなかった
ラスボス?沢北だけは生い立ちが語られるという
家族出てきて一人っ子で父親似ってことまでわかる
沢北って後輩の河田弟や流川への接し方見てると弟欲しかったんだろうなって思う
それを焼き直したのが山田太郎物語なんじゃなかったっけ?
昔聞いて驚いた覚えが
ドラゴンボール、
昔はベジータ登場のサイヤ人編が分岐点のように思ってたが
今読み直すとウパの父親生き返らせた桃白白編が分岐点のように思える
ここでドラゴンボールに生き返り機能がなくてウパの父親生き返らせなかったらまた展開変わってただろうな
またフリーザセル悪ブウ以上に桃白白と初代ピッコロ大魔王の方が悪いやつにみえる
昔はヤンとかに憧れたけど今はイライラするよね
年下美人が都合よく自分に惚れてくれて
自分は何もしなくても女のほうからアピールしてくれて
迫ってくれる・・・
オタの妄想そのままw
作者のヤン=始=自分が透けて見えて嫌らしい
むしろ離れたら離れたでどうでもいいっぽい印象を受ける。
とりあえず恋愛展開いれとけみたいな投げやりさというか。
オタの妄想っていうにはあんまり欲望・欲求が感じられない。
都合のいい女を求めているのは一緒なんだけど
オタの妄想=自分を好きになってチヤホヤしてくれる女
田中作品の妄想=自分を好きになって自分の邪魔にならない女
みたいな違いで。
(元々モテないけど)それが理由で彼女を作らなかったりする。
女でも腐女子なんかでも結構いると思う。生活がヲタ一色で
もうそのペースに合わせてくれる友人としかつるまなくて
閉じた世界にいるタイプ。
茉理ちゃんの前世から両片想いで人間に強制転生させられた始を追いかけて
人間に転生しましたよは盛大に笑ったけどヤンはまあ仕方ないw
ダラダラ戦争し過ぎで男少ない国の軍人で功績あり両親既に他界だしね。
平和な世界だと大して出世もしないだろうし自分から口説きに行かなくて
あの性格と家事無能だから一生独身だろうけどね。
山田太郎そうだったのかー
最初に読んだとき、なんかいかにも同人あがりくさい絵柄だなあと思ったの覚えてる
ビフ、当時は嫌悪感しかななかったけど、今見ると割といいとこもあるんじゃ?
(だがモデルのトランプ、あんたは今でもあかん)
*大富豪になった後でも3人の子持ち同級生と結婚、三人の子供は
・カード使わせ放題 ・ムショ入りのとこを大金払って保釈 ・スイスの全寮制学校に入学
*学生時代は意外とイケメン。ロレインを見た時(〃^∇^)な顔にちょっと萌えたw
自分がタイムスリップしたら、ビフには
「グイグイ行くのを一週間位自粛、小雨の日に捨て猫をスタジャンに入れて彼女の前を通ったら
脈ができるかもしれない」とお見合いおばちゃんしてみたいw
ホームアローン2にも出てたよね、トランプ
昔は分からなかったけど、ロレインはわりと惚れっぽいというか、付き合う相手によって服装とか性格が簡単に変わっちゃうタイプなんだなーと思った
・・・と書いてて、ロレイン視点だと
・正体が謎めいてるキュートな美少年 ・繊細な文系イケメン ・押しの強い俺様
に囲まれてて、乙女ゲー作れるんじゃないかw
高校時代の清楚なビジュアルに隠れた肉食っぷりを観てると
ビフと再婚後は浮気させつつ尻に敷き、自分はちゃっかりモデルの卵みたいなツバメを
囲ったりしてる別次元もありな気がするw
あ、長文書いてたら同時レス、しかもロレインでリンクww
じいさんになっても「ロレインによろしくな」って言ってるんだよねビフはw
そして乙女ゲーにワロタ
個人的には、離れたら「自分みたいな男と結ばれるよりも彼女の為だ」とか身を引く男気取りそうだと思ってる
ヤンとジェシカがそんな感じじゃなかったっけ?
フレデリカとか茉理とか夏の魔術の来夢とかは子供の頃の価値観が狭いときに年上の守ってくれる大人への思いが刷り込まれてるみたいでイヤだなぁと思うようになったわ
昔、男が捨てられたようなイメージ
今、そりゃ愛してるとか言えないとか言ってたら逃げられるよなぁ
しかも夜中に大音量のレコードワンマンショー
ダメだこいつ
嘉門の替え歌
壁際で寝返り打ってる間に出て行ってくれ
大人になって初めて聞いた時は全くその通りだと思ったw
女、何も男が在宅時に当てつけがましく、
わざわざ出奔しなくてもいいのにと思った
もしかして狸寝入りなのわかってたんじゃ?
ホントは止めて欲しかったとか?
やはり同棲は片側が嫌になった時、面倒臭い
とりあえず、バーボンらっぱ呑みはヤメレ
YouTubeに二人のビッグショーの動画があって、二人でメドレーで歌ってるんだけど
勝手にしやがれ〜プレイバックパート2の順で、ジュリーが百恵ちゃんの振り真似してるのw
百恵ちゃんが気付いて笑いを堪えながらキチンと歌いきってて、プロだなーと思いました(小並感)
徳永英明の最後の言い訳とか
チェッカーズのアイラブユーサヨナラとかも似た感じの曲だよね
ユリアンの存在のほうが奇跡だと思う
大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」も追加
銀河英雄伝説をリアルタイムで読んでた学生時代、
あの時ネット環境があれば、
キルヒアイスより個人的にヤンが戦死した時の方が仲間内で阿鼻叫喚だった
新婚妻置いて逝くのかよと
アニメは、最初にいきなりスタッフロールが出てきてそこでもう泣いてしまった
やっとラインハルトに彼女が出来た!非道程オメやっとまともな男になれたね!
暖かい祝福気分になりました
今読み返すと唐突過ぎてポカーンとしつつも、
女側に視点がシフト
受け入れたのは凄い(つーか断れないよな)
女ってこういうシチュエーションに弱い
ほだされるかもw
しかし、やり方わかってたんだろうか…
生殖本能ってこういう時凄い力発揮するものか
ヒルダも、「そこじゃねえよもっと前だよ」とか言いにくいだろうしねえ
妊娠中でもできなくはないだろうけど
そもそもあんまり性欲自体なさそうな二人だからな…
そんなことが…
http://blog-imgs-27.fc2.com/b/u/m/bumprad2000/rainharuto.jpg
皇妃になってからは妊娠してたし
そういう知識(性欲)自体なさそう
ヤンとフレデリカ
ラインハルトとヒルダ
世間並み女の悦びを夫に与えられない前に、
あっという間に未亡人のイメージ(個人の意見
このフヌケ顔はひどい…
道原かつみが描いたこの場面のラインハルトはちゃんと照れつつも美しかったのにー
ヒルダの父親があの2人ちゃんとできたのか?と心配してたような
>>363
私の周りもだわ
キルヒアイスは結構最初の頃だったしね
道原かつみ、そんな先まで書いてたの?
横だけど、道原巨匠はユリアンが戻るまでしか描いてないから、小説の挿し絵じゃない?
小説って何版か種類があった気がするけど道原挿し絵のために揃えなおそうかな
最初に買ったの手元に無いんだ
もし80年代にネット環境があったらジャンプのネタバレとか凄いことになりそう。
特にドラゴンボールなんかどんくらい大騒ぎになるんだろう。
再婚不可で、伝説的英雄の一粒種を立派に養育して
夫の今際の言葉が「姉さんとキルヒアイスと一緒にまた …」ってしんどいわ
普通の人だったら重圧にとっくに押しつぶされる
与えていいのか?」ってびっくりした。
夜勤なんてただでさえ人手が少なくて、しかも急変が起こりやすいのに、仕事放り出して
男の所へ行ったりしたら、そりゃあ職場で総スカン食っても仕方ない。
勢いだけで生きてるってすごいwww
だ、誰だこれ…
多分あどりぶ銀英伝とかそんな感じのムックに載ってたイラストだと思う…
フジリュー版はそこまで描いてくれるのかね。今やっとユリアンがヤン家に来たとこだけど。
作者との対談で、ラインハルトに1時間、アンネローゼに2時間かけて金髪描いてると言ってた。
作画を頑張ってくれるのはいいがその努力をもう少しアンネローゼのファッションに…
道原版はイメージ画以外はちゃんとTPOに合った衣裳だったけど、フジリューは後宮入りしてから
どんどん痛い妖精コスみたいになってる。
フジリューのセンスは今更なんだけど。
ラインハルト 花束 で画像検索したら見つかったよ(個人のアメブロなので貼らないけど)
宝塚ってオリジナル脚本より原作原案ものが多いのかな
昔見たはぐれ刑事純情派のニューハーフの男性がコロされて犯人は妹だったって話。
兄は若い頃に家出、妹が成人してから偶然再会
そのころ妹はお堅い家庭の彼と結婚話が進んでいて、兄が相手に挨拶に行くって
言い出して妹は凶行に
兄が妹のためこっそり用意していたウエディングドレスを見て妹号泣自白って展開
昔は兄妹そろって不器用だなーだったけど
今はひたすら兄ないわーひどいわー
なぜそこで兄
いまやお堅い家同士の結婚でもトランス一人くらいどうってことないよ
まともな「堅い」家なら
ありがとう、奥様。無事に拝めました。
構図としては薔薇持ってるだけなのに、どのシーンか一発で解る表情が凄いなぁ。
似たような筋の本を読んだ事がある
誰だったかな…
昔はホモの王子にドン引きしてオカマキモい!ロリコンキモい!と思ってた
自分が親になってから読むと母に愛されなかった異能の子供の悲しさが突き刺さる
母と毛人の愛を求める王子が可哀想すぎるし、子供の頃好きだった可憐なヒロインは
うじうじして自分じゃ何もできないタイプですっかり嫌いになってしまったわ
子供の頃は大人っぽいのに可憐で運命に負けない女性!素敵!って思ってた
全然ダメだったわ
他にも悲劇故の禁断の愛!可哀想!と思ってた妹はお兄様一途で生きるのかと思いきや
あっさり王子に恋してるし当てつけで本当に適当な男の子を産みまくるし
ここまで逆転するかね?というぐらい印象変わったよ
フツ姫はそんな受け身ばかりではないし、トジコの恋も当て付けも(ひどい末路だけど)わからんでもない
命を捨てて子供を産んだことだけは評価したいけどそれまでがね〜
結局刀自古もトラウマから解放されたかっただけだし簡単に王子を愛するのは理解できないわぁ
顔が良くて子供に優しければそれでいいんかいwwwと
実際に行動起こしてるのは殆どお付きのお婆さんなのに受け身じゃないってのはちょっと
もう書かれてるけど毛人の子供産んだ所だけじゃない?
とじこは寧ろしたたかで図太い女だなあと思った
もっとメンヘラ化するかと思いきや以外と元気でわろた
実家も権力闘争に負けて天皇に嫁がざるを得なかった布都姫も可哀想だし
性的トラウマ負ってブラコンこじらせた刀自古も可哀想って同情してた
でも大人になったら、正妻なのに指一本触れられもせず、刀自古のように理由さえ
教えてもらえなかった蛸皇女が、私の人生何だったの状態で一番気の毒な気がする
蛸皇女って大姫をなぜその省略にしたw
でも蛸皇女で通じるw
自分も大姫にいちばん共感出来るけど、ごめん、蛸皇女で笑っちまったわ
処天では出なかったけど橘大郎女なんかもいてホントに立場ないよね、蛸皇女
一応は毛人の方から近づいて通っていったにもかかわらず
刀自古との一件以来、自分には何の落ち度もないのに夜離れされ
自分の力で忘れさせてみせる! と意気込んでた禁断の相手と毛人は結局結ばれてしまい
それでも母に死なれた子を自ら育てることを望んだのに、兄と毛人に名ばかりの母の立場に置かれてしまい
実際の養育担当者には、自分の存在ではなく兄の後見ばかりが有り難がられてしまう
毛人の妻・阿倍毘賣もなかなかに悲惨な立場に置かれてる気がする。
あの話で幸せな結婚した人って、間人皇女くらいかねえ…
男にとっちゃ女の外見以外にも一緒にいて安らげるって点は大きな魅力だろうし
美しくても王子と妹は中身が猛禽類だからなあ
皇子と相思相愛ラブラブに出来なかっただろう
途中までは雰囲気、いい線いってたと思う
母の身代わりという傷ましいオチつけるならば、それこそ毛人の妹を身代わりとしてでもいいから愛して欲しかった
男運悪過ぎ刀自古…
せめて毛人と異母兄妹だったらねぇ
前述と相反するけどw
厩戸と刀自古が亡くなったあとの話
刀自古が手当たり次第の男狂いになってしまって
物語の主役の長男(戸籍上は厩戸長男)が父親不肖の出自を僻んでやさぐれてた
厩戸が最後に妻にした白痴少女が低脳の子供と見た目も頭もまぁまぁの子と
異形を受け継いで見た目も厩戸そっくりのトラブルメーカーの美少女が
生まれてた
系図上は異母兄妹とかの近親婚が多いけど
当時の結婚制度なら実際の父親なんて誰かわからないよね
実際は近親婚はそんなに多くなかったかもなんて最近思ってる
王子も毛人を好き(同じ人に報われぬ愛)だから好きになったと思ってたけど。
他の男手当たり次第にはならなかった
まあ皇子自身、
気が付かない根源的な欠落が母親だから、
毛人と相思相愛になってもいずれは壊れていく関係のような気がする
やさぐれる山背皇子
あの悲劇の伏線になったと考えると
改めて馬屋古女王読むと感心する
ていうか毛人の母親は罪作りだと
大人になってから読み返して思った
深いな〜
天皇や皇子も武器持って最前線で戦う時代だったんだよね
この頃は時代的にも興味深い
毛人の魅力について厩戸と語り合うくらいの方向に
行けばよかったのに
毛人以外友達らしい友達もいなかった王子だから、
恋バナできるとなると喜んだかも
怖いw
皇子もトジコも自分の苦しみしか見えてないからねえ
思えばトジコにしろ厩戸にしろ
共感などという感情には程遠かったな
共感は大切よねえ
ギシさんのよく描くテーマ、「自分しか愛していない」ということなんだろうね
昔はフツ姫のどこがいいのかと思っていたけど、
いまは毛人のどこがいいんだろうと思うw
厩戸の場合は唯一の理解者みたいなとこがあったからまだ分からんでもないけど
家柄も良くて文系で…となると落ちる女は多いと思う
ある意味その優しさが諸悪の根源だけどね
ギッシーの絵は古いんだけど綺麗で好きだわ
http://sp.cosp.jp/prof.aspx?id=293060
https://mobile.twitter.com/sumi_niji
元知人彼女に妬みの嫌がらせ三昧で自殺未遂においやった
他警察沙汰多数要注意レイヤー
三十路全部痛いデブス
性格もキツイ女が多い中、儚げで優しくて気立てがよい
生まれ育ちもよくて、上品で教養もある
そりゃ普通の男ならフツ姫好きになっちゃうよ
皇子を、自分しか愛していないって拒みながら、自分も自分に似たタイプを追いかけ回してたのかもって思って複雑になった記憶がある
だからこそ似た者同士なのかもしれないけど
本当にそんなに重罪だったのかな
同腹でも早々に親元離されて同じ家で過ごすこともないような環境なら
実際はしれっと同腹兄妹も逢瀬をしてそう
天上の虹だとそんなかんじだったよね
近親相姦露見して兄が島流し、妹が追いかけて行って現地で
心中した軽皇子と軽大朗女兄妹の話があるからそれなりに重罪。
中大兄皇子もどこまで史実かは微妙だけど近親相姦の噂が収まるまで
即位待ったなんて話あるね。
多分ギッシーはわざとそう描いてると思う
どちらも優しげで品があって、でも優柔不断故に色んなトラブルを起こす
幼少期は同じ所で育って兄弟同然なのもあるけど
同じ母親からっていうのが遺伝子的にも
性質が近そうな気が・・・古代人が遺伝子とかそこまで気にしないだろうけど
胎内が同じだったってのが本能と言うか感覚的に引っかかるとか?
みたいなこと山岸さんが言ってるの読んで不憫に思うようになった
それも余計王子の怒りを買ってたのかしら・・・
フツがヤンキー気質全開な肉食女子だったら、王子も「お、おう・・・」みたく
しぶしぶ認めたりしてw
いやいや、それだと毛人と恋に落ちないから、王子とバトルこともないわw
女の友情と筋肉の絵柄で再生された
絡まれたならず者をフルボッコにするフツを目撃した毛人が「姐さん付いていきます!」
と更に首ったけに・・・無理かw
雨乞いで勝った時に嫉妬心を抑えて布都姫を毛人の嫁にあげとけば
毛人と布都姫の恋心もあそこまで燃え上らなかったと思うし
そして、泊瀬部殺した辺りで皇子が涙ながらに自分の孤独心や恋心を告白すれば
皇子への恩と同情+蘇我氏の嫡男としての責任感で、毛人も皇子に応えたんじゃないかな
まあ皇子が欲しいのは同情じゃなくて愛情だし、主人公がそこまで計算高いと
名作少女漫画にはならなかったろうから仕方ないんだけどさ
あんなにずば抜けた美貌と情念と霊性を持った同性が
「私を受け入れろ、私と一体化しろ」って怖すぎるわ
誠実だろうが、図抜けて器が広いか腹が座ってないと無理
バイタリティが全く釣り合い取れてないんだもん
そりゃつまんなかろうが平凡だろうがおっとり型の美女のほうがいいわ
頭の良さがかよわい孤独な佳人に徹する所に使えたら良かったのに
そんなプライドゼロの皇子は見たくないけど恋愛面では成功しそう
槇原敬之「君の自転車」
昔:
可愛い歌だな
彼女も「しょうがない、許してやるか」って感じだろうな
今:
【ルイガノ】喧嘩した翌日、彼氏が私の自転車をパンクさせて・・【8/8】
昔:可愛くて明るくてちょと切ない良い曲だな〜
今:『もう恋なんてしない』『どうしようもない僕に天使が降りてきた』とか改めて歌詞を読むと
捨てられたり捨てられそうになるのが納得のダメ男だろ、これ。
「どうしようもない僕に〜」って逆に女がメンヘラ臭くて怖いなー
マフラーだとか身につけるものに嫉妬するのはなんとなく分かるけど
別に時計ならいいじゃん、て言うか嫌なら贈り直せばいいんじゃね?と思っちゃう
壊し方もわざわざ公園まで持って行って空に投げなくてもさ
「もう恋なんてしない」はここの過去スレか漫画スレで、「山岡士郎かよ」って言われてたのを思い出すw
チクタクまるで時限爆弾ってところ言いたかったんかもな…
山岡さんそんなキャラなの?
一週間後ここに来てください。
本物のをお目にかけましょう。みたいに言うとか?
「君が作ったものなら文句も言えるのに」って箇所が
新婚の時栗田さんの作った朝食を山岡さんが
味噌汁の具の大きさ・種類、干物の頭をきって出したら等
ことごとくダメ出しして栗田さんを怒らせたエピソードと
重なったんだと思う
>>438
ほら朝食も作れたもんね
だけどあまりおいしくない、からの
「君が作ったのなら文句も思いきり言えたのに」部分です
山岡さん、母親を大事にしなかったからと海原雄山を恨みまくってる割に
新婚のゆう子さんの朝食にかなり下らない文句つけまくりで夫婦喧嘩してるからw
「ちょwこれしょっぱすぎwww」
「mjd?ほんとだwwwスマソwww」
「とりあえず水キボンヌ」
みたいにじゃれたいって事だろうけどね
今はなんでもそれなりにおいしく食べられる自分最強と思う
似たようなものとして、時代物とか戦争物とかの波瀾万丈の人生カッコイイ!てのが
こんな怖かったり哀しかったり壮絶な人生イヤだわ、ぬるま湯最強!と思うようになった
最初の頃は鼻くそほじりまくりで耳ほじりまくりな上
朝から酒臭い人のイメージが強いので
いくら綺麗に手を洗ってもこの人の料理食べたくないな・・・とは思う。
>>440
おもしろい、なるほどね。
雄山が丸くなったのに山岡さんは雄山になりつつあるのかー。
麗子がコンビニのなのを隠して出したおでんを一口食べてコンビニのだろと
見破ってもこれも美味しいからいいよと食べてくれる両津のがさばけてていいな
両さんは子供の頃はわけわからない愉快なおじさんで
若い頃に見直した時は破天荒すぎて無理!だったけど
極めてハイスペックだし優しいし、女の方に度量があればすごくいい男なんだろうなと思うけど
両さんを乗りこなせるだけの女性なんて想像つかない
そして、旦那にしたらどうなるかという視点で男キャラを見るようになってしまってることに今気づいた
なにそれ惚れる
麗子は両さんが好きっぽい描写あったよね
まあ惚れるわよねえ
能力は高いし優しいし
それなら両ちゃんにもらってもらおうかな、
みたいな台詞もあったような。
そうとは知らずに惚れた描写があった記憶がある。
守銭奴で利己主義で自分勝手という印象しかない
初期設定の性格と違ってくるのはあり得る。
両さんも最初は人情家だったんじゃないかな。
で、話を面白くするためにどんどん守銭奴の
計画倒れなことばっかりやる人に。
海原雄山も「女将を呼べい!」みたいなのは
ホントに初期しかやってないwまあ最初のそれが強烈過ぎたから
そういうイメージが付いただけで。後は言うことキツイけど
山岡が困ったらこっそり助け舟だしてるシーンいっぱいあるしw
巨人の☆の父ちゃんのちゃぶ台みたいなイメージで。
子供の頃:「ほわちゃあ」てwwwwww
大人になって:一年分のストレス爆発させた結果が拳で殴るとか蹴るとかボールぶつけてくるとかじゃなく
あの程度で済んで、田岡監督良かったね
そして、あれくらい寛大に処置にしたれよ
現在:一生懸命真面目にやってるのに一人だけ厳しくされて怒られる部活動ってキツいわー
以前、亀有の初期のコミックスを見てみたら中川さんが今とは全然別人のようだった
超セレブの所為で金銭感覚がぶっ飛んでる以外は温厚でまともな人で
非常識な両さんをいさめる常識人の役回りだと思ってたのに
登場したばかりの頃は平然と拳銃を撃ちまくるし、危ない性格の人だった
体外試合でやっちゃったからなかった事にできなかったみたいな描写あったよ
いまはかぶりキャラがでてきたし、レギュラー増えすぎ
でも両さんのキャラはぶれてないと思うよ
基本小市民で悪魔の囁きに弱くて反省は1日で忘れる
麗子と中川は常識知らずの金持ちが趣味で警官やってます、お金あります
でぶっとんだことやってたのが庶民の生活に触れて
一般常識を学んでいまに至ったかんじ
2人とも濃いキャラレギュラーなのにモブっぽいのがいい
チャーリー小林シリーズが好きだったわ
あと部長のお宅訪問シリーズ
読み返すと、取材の緻密さというかネタのマニアックさに驚く。
マリア登場辺りから読んでないけど、
長期連載ならではの、4年に一度しか出ない日暮さんは
未だにちゃんと4年に一度の登場なんだろうか。
オリンピックは一日じゃないから期間中に出せばセーフ的な。
ところで【「ポーの一族」原案ドラマ 主演にSMAP香取慎吾】
自分はこの往年の名作を若い頃に読めなかったので感想が書けないのだが
こちらの奥様的には凶報だよね。
なんか、昼ドラになった「砂の城」や関西弁の「Papa told me」的庶民臭がプンプンする。
捕鯨ええええええ
。・゚・(つД`)・゚・。
当時は「わかりやすいし、新鮮でおもしろい!」て単純に受け止めてたけど、
今は、典型的なプリン脳乙って感じで受け付けない。
震災後、仙台から石垣島だっけにすぐ逃げたってきいてますます嫌に。
別にこの人が仙台に居座ってくれたら重みで地盤が安定するとかじゃなし
まだまだ揺れるし怖いし、私は仕事で移れなかったけど本音言うと他県に逃げたかったよ
自由業なら絶対沖縄まで飛んでた
お金ある人なら支援物資や食糧をお金のない人に渡りやすいように
他所に行ってくれた方がありがたいでしょ。
昔→印象かぁ、うっとうしいかな
今→これは素敵な爺ちゃん
やはり達人であり、ジョディが卑怯な技?で足をやられた時は瞬時に相手の卑技を見抜き、
どう反応するのか見てたら「これが勝負の世界」とパニクる柔に言う(柔聞いてないけど)
ご飯の食べっぷり
ぎゃあぎゃあヒステリックなステージジジイじゃなく実があり…
信頼できる爺ちゃんと言っていい
そういえば、小学館の学習雑誌で
さっちん110番やにらめっこ四重奏を連載していた山田路子さんが
漫画家を引退してからは郷里の福島で暮らしていたけど、
震災後、沖縄に移住して似顔絵画家をしているって。
ワラタwww
いや笑ってごめんね
香取慎吾は沙粧妙子とドクと未成年はよかったのに、なんでこうなった…
サイコとベトナム人と知障か…
どれも好き
私は何を見てもイメージが崩れたりはしないから
メディア化はいつも大歓迎
その後爺さんになるまでエドガーたち追い続けたようなキャラいたじゃん?
そういう主人公かもしれないじゃん?
残念ながら永遠を生きてるおっさんぽいです
(それな)
(わかる)
見た目少年が主人公で外国が舞台の少女漫画が原案って無理があるんでは
ポーの一族騒動はちと辛いw
名優とは言わなくても作品によっては私も好きだ
てな役どころならピッタリだったって、香取
でも実際にバンパイアとして生きるのなら
大して美形でもない、ただのおっさんが
一番の安全パイだよなぁ・・・とは思うw
それにしても、ポーの一族の中で
「リデル・森の中」は子どもの頃は単純に
大好きなストーリーの一つだったけど、
成長してくると、そもそも何の罪もない
リデルと両親達が乗った辻馬車を襲って
食糧として殺してしまった事が始まりだし
何も、ああいう無辜な人達を襲わなくても
人通りの無いところで、追い剥ぎとか悪党とかで
腹を満たせよ、とか変な所で突っ込んでしまう
様になってしまったよ。
荻尾望都って人の作品が原案だから萩尾望都関係無いと逃げてる人がいた
マジで笑ったw
してたからな〜〜
慎吾じゃむごすぎる
何万回も言われてるだろうけど、池田理代子先生とかあの年齢でベルばら描いてたこととかさ
萩尾望都先生も昔から凄すぎるよ
まずシナリオライターとしての才能も凄まじいのにあの画力とか一体どうなってるんだと
昭和40〜50年代全盛の欧米舞台の漫画って
自国の人が見たらどんな感じだろうと思う
「トーマの心臓」シリーズとか、ギムナムジウム経験者が読むと
「あー外国人が作者なのね、やっぱw」なツッコミ箇所ってどんなとこなんだろうとか気になるw
ベルばらやキャンディは欧米の人が「日本人が描いてるとは知らなかった」と聞いた事あるけど
最近、フランス人が日本のサブカルを書いた本を読んだ
そのフランス人はミラボーの子孫で
革命200年記念の年に、ミラボーは革命の英雄としてたくさんとりあげられた
しかし、祖父は「ミラボーは女好きですけべえだったんだ」と教えてくれた
その後、ベルばらのアニメが放映されたのを見て…
なぜ、フランス人も知らないミラボーの若き日の姿が日本のアニメで描かれているんだ!と驚愕したそうです。
そりゃそうだろうねw
ベルばらのすごいところは
ほんとうにあったことと、作り話の部分がシームレスなところ
すごいね
知ってたのかな
ベルばらのミラボーのキャラデザは肖像画そのものなんだけど
見るからに酒と女が好きそうな顔してるから、たまたまかもしれないw
ほんとフィクションの溶け込ませ方がすごいよね
創作であるオスカルとアントワネット・フェルゼンの絡ませ方の絶妙なこと
ポリニャック伯夫人やジャンヌとロザリー、オスカルの関わらせ方も素晴らしい
あーついでに本のタイトル教えて!
たぶん、ツヴァイクの原作に書いてあったんだと思う
読んだの昔過ぎてよく覚えていないけど
原作そのまんまであることに驚愕した
私が池田の仕事で一番評価するのは
ナポレオン時代の軍服を考証を無視しても
あえて、オスカルに着せたことです
ネットで見つけた時は、これかあと思った
よく、これを着せようと思ったなと
よく、これを美しい軍服だと思ったなと
そこそこ近い時代でそこそこ見映えのする服を着せた的な事が
萩尾望都との対談で書いてあったような。
だからマルゴで男性陣がキュロット姿でもかっこいいのに感心してたよ
自国の人が見たらどんな感じだろうと思う
それはものすごく興味ある
私たちが蝶々夫人見るような感じ?
でもウンチクスレ向きの話題になりそう
史実の隙を二次創作する作品が多いけど違和感なく読めるのは
歴史上の出来事や人物の検証が完璧だからだろうね
でも自分のリアルな恋愛は不器用な人だったわね
昔実写版ベルバラの映画もあって観にいったけど子供心にもびみょ〜だったわ
ところでパクリ疑惑とかはどうなったんだろ?
「聖徳太子」は「日出処の天子」で「ベルバラ」も別の作者の作品の
パクリといわれてたよね
池田御大大好きだったのに凄くショックだった
しかも面白くなかった…
20代でベルばらやら、トーマの心臓やら、風木とか、キェーとか。
当時、私は子どもだったから、その凄さが分からなかった。
今は心底凄いと思う。
今の漫画も素晴らしいものあるけど、なんだか密度が低く感じるのよね。無駄に巻数が多くて。もっと圧縮できないの?と思ってしまうw
10年以上連載が基本、完結しないのも普通になって来てるせいもあると思う。
途中まで面白くても完結してない、投げっぱなしな作品は個人的には価値ないと思うんだよね。
今はただダラダラ喋ってるだけで一話終わったり、サブキャラの大して重要でもない自分語りで何話も使ったり
引き延ばしがひどい
テコ入れが入って途中で路線変更しちゃったりして、
途中がらグダグダになる作品が多いよね。
あとやっぱり綺麗に風呂敷をたたむことが出来る作家さんが減ったように思う。
最後にやらかす漫画も多いし、逆に終わり方が素晴らしくて、大好きになった作品もあるし
最近フルーツバスケットを読み返した
好き嫌い別れる後半の展開昔からそこそこ好きだったけど
読み返したら更に興味深いなーと思った
透の印象も読み返したら変わった
ぼーっとしてるおとなしい印象があったけど、かなり自己主張する子だった
>途中まで面白くても完結してない、投げっぱなしな作品は個人的には価値ないと思うんだよね。
同意〜
若かった頃は、時間が無尽蔵にあると感じていたから休載休止ばっかりでも
余裕で待てたけど、人生半分こなしちゃった今は終わるかどうかも
分からない物に時間は割けないと思うようになった。ちょっとちがうかもしれないけど、
「この話聞きたい?聞きたい?どうしよっかなぁ〜(チラッチラッ)」に似たものを感じる
>「この話聞きたい?聞きたい?どうしよっかなぁ〜(チラッチラッ)」
大人になって作者のそういう態度というかコメントがだめになったな
コミックスの作者コメントに話を出し惜しみするようなチラッチラッコメント書く人、一定数いるけど
昔は正直に「先生早く続きを描いて!」と思っていたけど
今はそれ系の※読むと一気に冷めてしまうようになった。
長く待っただけの甲斐がある出来の物が殆どないのは経験済みだからね
それも話が進まない原因の一つかなあと思う
良い漫画の基本として、セリフよりも絵で表現するってのがあるみたいだけど
それを守るようにしてると、どうしても話は進みにくくなるよね
それに大友克洋あたりから、漫画の価値の中で、綺麗な絵が占める比重も上がった気がする
悪知恵だけは働き毎朝遅刻ぎりぎりまで起きてこず学校から親宛のプリントすら渡すのを忘れるような子が自分の子だったらと思うと、心底キツい。
まる子のお母さんに同情するようになってしまった。
まる子って昔からあんなだったっけ?
昔は女版カツオのような、バカでずる賢いけどなんか憎めない子ってイメージだった。
自分の子だwww
リアルの話をすると、それはそれで心配してイライラしながらもかわいいもんです
(余裕ある時は)
出がらし状態にになって結末がうやむやなのが多い気がする。
あと、完結してないマンガを読み返しても途中で終わって
すっきりしないから読み返さなくなって、
新しい物に手を付けるのも面倒臭くなるんだよね。
それとも作者と同一視しちゃいけないかな
子供のころはおじいちゃんおばあちゃんが家にいるなんていいな〜とかまるちゃんちやリア友の家のこと思ってたけど
二世帯同居なんて冗談じゃないし、母親との関係が良好じゃないと祖父母のことも嫌いになっちゃったりするよね
まる子のお母さんは同居に加え、おじいさんがあんなんで、ほんと大変だけど
舅が相手でも、あんまりな行動すると声を荒げてちゃんと叱ったりしてて立派だ
昔は好きな漫画はずっと連載してて欲しいと思ってたけど
絵柄が劣化したりつまらなくなってるのに続けるより良い時期に綺麗に終わらせた方がいいな
だからこそ10巻以内で綺麗に終わってる漫画を読むとものすごく得した気分になるよね
巻数が少ないうちに好きになると、どうか打ちきりにはなりませんように
でも20巻以上続くとしんどくなって追いきれなくなるかもしれない…とか
余計な事を考えるようになったw
読むほうも気力と忍耐力を試されるよね。
あと、自宅の収納力
これね、昔は雑誌も単行本も買えるだけ買ってたけど段々収納できなくなって困ってた
引越しとか大きな転機の時にもういっそのこと今で言う断捨離しちゃえってなって
それから年に一冊も買わなくなった、漫画はレンタルで小説とかは図書館で借りてるわ
小林深雪さんの××才ハート何とかかんとか〜のシリーズを10代初めの頃読んでたけど、今は読むといろいろモヤモヤするわ
当時は素敵な両親!年上のカッコいい恋人!結婚!とか憧れだったけど、自分の子供がこんなんだったらちょっと嫌かも
あ、でも義母に当て馬にされた女の子は当時と変わらず、すごくかわいそうで泣けた
舌を切るとかは今だってダメなんだけど
昔 糊を食べただけで怒るなんてダメ
今 ご飯粒を潰してノリにして、それを使って仕事しようとしたら
雀 「全部食べちゃったぁ テヘペロ」とかされたら腹立つわ!
おみやげも、大小ともお化けだったんじゃないのかと疑っている。
ああ、何か主人公の子どもを誘拐(未遂?)しちゃうんだっけ。>当て馬の子
あなたみたいな子がお嫁さんだったらいいのにーみたいなこと言われて思い余っちゃうんだよね
でも姑の考えもわからんでもない。
高校教師の息子が16歳の生徒と結婚とかないわー…
カチカチ山もどうよ
ばあ様を殺して爺様に食べさした狸も狸だけど
大やけど負わせて辛子塗り捲って溺死させたウサギもどうかと思うわ
爺様ならともかくウサギがそこまで狸を恨む理由もない
因幡の白兎の全身皮を剥ぐとかもそうだけど
幼児向け番組でなくても普通に放送禁止レベルよ
フランダースの犬もアニメはネロの設定を10歳にしたから感動物語に
なったけど原作のネロは15歳で、絵なんて描いてないでちゃんと働けよ!
とベルギー人にすら原作は評価されてなかったらしい
原作のことを知ったら逆に救いだわ
アニメだとネロとパトラッシュがかわいそうすぎるもの
人間はどうでも良かったのかもと思った。
タイトルからして。
じゃあ15のネロが怠け者の夢見勝ちのが引き立つわけだね、なるほどー
カチカチ山に関してはやり過ぎてこその教訓だと思うなぁ
「悪い事したら相応の罰が下るんだよ」じゃなくて
「悪い事したら思いがけない人からも思った以上に恨みをかう事がありえるし
そのキッカケを作ってしまったら最後どんな目に合っても後悔先に立たず」って話
自分が反省してもお婆さんが戻らないのと同様に
ウサギを他の人がやり過ぎだと責めてくれたところで
それも狸が苦しんで死んだ後、ってのも現実的皮肉がきいてる
子供の頃はウサギもやり過ぎ、狸は悪いけど可哀相と思ったけど
今は凄く良く出来た話だと思う
子供向けじゃないよねってのは同意
「ウサギひどくね?」「やり方が陰湿でね?」等思うところがあったみたいで
色々考えたあげく
「ウサギは16歳の美少女で、タヌキはウサギに恋するブ男(37歳)だったのだ」
との確信を得て
その設定で「お伽草紙」のカチカチ山の部書いてて、こっちの話もなかなかひどいw
醜男なら泥船で沈められても許す!な考え方の
太宰にも深い闇を感じるわ・・・
ぶんぶく茶釜も子供のころ絵本で読んで「なんだこの話、なんで最後幸せに暮らしました、で終わりじゃ無いんだ…」と悶々としたけど
供養してもらえたならそれでいいのかもな
今調べたら、たぬきに戻れないから変身能力をずっと使ってるせいで衰弱死してしまうのが基本のあらすじらしいけど
自分が読んだ本では、衰弱死じゃなくてゆっくりとたぬきとしての意識が消えていく…みたいな感じで怖かった
道徳の教科書に載っていたベロ出しちょんまやキジも鳴かねば撃たれまいの話もえげつなかった
今は狸がやったこと考えるとまだまだ生ぬるいと思うようになった
これは爺さんの気持ち考えたらぶち殺されてもしょうがない
それにしてもぶんぶく茶釜ってそんなひどい話だったかな?
覚えてないわ
でもその二つは当時の社会は残酷で理不尽だったと訴える話だし
えげつないけど当時の社会秩序上は話として筋が通ってるんだよね
でもハンムラビ法典的な昔話はめでたしめでたしで〆てよいのかと疑問
狸をあの手この手でじわじわ報復して殺して爺様は果たして喜ぶのか?
よくやってくれたとウサギに感謝してるようじゃ爺様もおかしいわ
婆さんがテーブルの角に頭をぶつけ打ち所が悪くアポン
狸は証拠隠滅の為婆汁にして自分で完食
最後は崖の上で船越が演じるウサギ刑事に罪を告白し手錠を掛けられ
マドンナ達のララバイが流れる中パトカーで護送される展開なら多少は狸に同情できる
見たこと無い肉だろうし、そもそも肉が手に入りにくい時代だろうに
(それに不謹慎だけどお婆さんの肉って硬そう・・漫画のペケにもそんなネタあったけど)
「え、これ何の肉?」とか食べる前に聞かなかったのかと
状況的にタヌキの肉だとしか思ってない
爺さんがタヌキ捕まえて、タヌキ汁作れって婆さんに頼んだんよ
>衰弱死じゃなくてゆっくりとたぬきとしての意識が消えていく
上の一文を読んで、「悪魔の花嫁」の
生きながらからくり時計の人形にされてしまう少女の話を思い出した、なんとなく
リアルに浮かんだぞ。どうしてくれる。
うーん、現実はともかくフィクションで「悪いタヌキをもっと嫌なやり方でいじめてアボン!」は、今の時代ならアクション映画のすっきり感に近いんじゃないかと思う
教訓とかよりむしろ「フィクションの気持ちよさ」がまずあるのかもしれない
カチカチ山はアンデルセンのように元々モデルの話があって
その話だとタヌキは熊で、何も悪いことしてないのにウサギに一方的にカチカチ山と同じことされて殺される、って話だったような。(無論じいさん婆さんも出てこない)
多分それはあんまりだ、ってことで熊をタヌキにしてタヌキにもそれなりに殺される理由作ったアレンジ話がカチカチ山。
ただ太宰の話聞いて37のブ男が16の美人に惚れたら一方的にボコボコにされてもしゃあないかもなあとは思った。
「おまえ、寒かろ…」
「兄ちゃん、寒かろ…」
「おまえ、寒かろ…」
以下、エンドレス 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
やめてー
トラウマ倉庫の扉が開くわ……
後者二つは、連帯責任とか磔と分かっても義憤に燃える自己犠牲とか、人身御供とかの話だから昔話とはまた違わない?
ベロ出しちょんまで、私が妻なら離縁して子供の死刑は避ける!という感想は今も昔も変わらない。
何故か伝染るんですに出てきた「寒いねお兄ちゃん」「そうだねひろみ」の絵で再生してしまった
違うって分かってるのに!
ググってしまった…!
そうなのか
そのサイコパスウサギはなんなんだよ
その世界だと爺さん婆さんはたぬきにやられなくてもウサギにやられそう
残酷な美少女萌えか
どMか
その設定で谷崎に書かせたらどうなるだろ
猟奇的な耽美!
私は江戸川乱歩で想像してしまった。
ってバージョンがあっってヒイイってなる。てかこっちが主流なのかな?
通りすがりの人外達は優しいと言うかよくあそこまで手を貸してくれたよなあ。
馬糞なんて踏まれたら死んじゃうんじゃないのか。臼は杵はどうしたんだ。
普段から迷惑かけられたてたのが
蟹を殺されてもう勘弁ならねって思ったんじゃないかい
スズメバチだから何度刺しても大丈夫!(適当
グリムの方は猿にあたるコルベスさまのところに行くところから話が始まって、なんでそんなことになったのか全くわからないまま話が終わってしまって非常にもやもやする話だったわ
恨みとか怒りとか感じられなくて淡々とやるからなんとなく怖くもあった
同じく…
杵www
今回の計画には賛同出来なかったのでは。
目玉が憑いているね。何が引っかかったんだろう?
多分1レス内の同じ語句の大量(って程でもないけど)反復
面倒くさいね
傷害致死罪で訴えられてる設定でかにへの罪悪感から桃太郎の家来
になってた
犬さばけるのもすごいなと思ったが、タヌキは人間を捌けるなんて器用で料理上手だね
前半さらっとすごいこと書いてるけどまじでつか???
ググるとすぐ出てくるよ
亀井静香と言えば
土砂災害の復旧作業に、作業着姿で現場視察していた姿は、まんま現場監督で
完全に周囲の風景に溶け込んでいた
当時、ニュースを見ていて
「やけに現場監督が映っているな」
と思ったら、大臣だった
素直なみどりが好きだったし学園の人気者っぽくて憧れていたが、
大人になって読んだらだいぶ痛い子だった。
翠とかいてアキラと名付けるシーンとかも
昔はすごーい!と思ってたけど
今だと、は?由来何?と軽くイラっとくる
このスレ読んでここはグリーンウッドまた読みたくなった
今は違くみえるんだろうか
伯父伯母と甥姪関係になるであろうに同性同名ってまぎらわしいな、
旅行とか冠婚葬祭でトラブりそう
…ってその話知らないので調べてみたんだけど、
叔父と同じ字でその彼女と同じ読みの名前を命名された、ってことなのか。
後から発生しちゃうのはともかく、同じ名前を敢えてつけるのはなぁ…。
と、昔から娘につけたかった名前が、既に姪(旦那兄の子)についていたので
命名を諦めた自分は思うよ(´・ω・`)
静香という名前とまったく合わない下駄顔のおっさんだもんねぇ
ウソ、今勝手に考えついただけだけど。
あなたみたいなのがお嫁さんなら〜と義母が当て馬女の子をチヤホヤしてその気になった
それで旦那教師とかとごちゃごちゃ揉めたとこで主人公が倒れる
運ばれた先で妊娠してることがわかる
義母がまぁ!赤ちゃん!と主人公に優しくなり、当て馬女の子に「は?あんたまだそんな所にいたの?帰りなさい!」とかピシャリ
病室にいた主人公、旦那でプークスクスww
当て馬女の子涙目ダッシュ
めでたしめでたし
その後に出た本で誘拐未遂、だよ
流れだけ見ると義母邪悪過ぎる。
未成年の教え子に手を出す男が気持ち悪すぎる
くっついた後、元生徒側は不安にならないのかなって思うようになった。
>>570
男女逆パターンは考えないの? 未成年の教え子に手を出す女はOKなの?
女性教師と男子高校生の恋愛
校長までもが「立場上反対したいけど、コレを逃すとヒロインが
一生結婚できなさそう」とか言って黙認するの。
桑田さんはあの絵柄とコメディ展開で流されるけど
けっこうキツイ設定とかあったなー
一陽来福の一児の父の高校生とか
あと魔女の条件だっけ?
ドラマでタッキーと松島の。
あれとか親の立場からみて発狂。
不倫ものもだなー
昔はこの奥さんじゃ仕方ないとか
純愛に見えてたけどあり得ない
ごめんドラマはスレ違いだね
「愛しのエリー」かな?
主人公(高校生)が大学生だと偽って、ヒロインをナンパ
その後、教師と生徒で再会
ヒロインは最初は、主人公は成人だと思って関係を持ったから、ちょっと違うか
聖千秋の 君は僕の太陽だ
を思い出すけど最初は先生、生徒じゃないからちょっと違うかな
成人女性が未成年の教え子に手を出すのは気持ち悪くないの? って意味で、
「そういう話ありますか?」って聞いたわけじゃないんだけどな…。
フィクションにあまり存在しないなら、スレ違いだし関係ないかな。
女生徒の中身は死んだはずの婚約者ってやつ
それエリーがグダグダしてるだけで
特に可愛くもなく
イライラするだけの女だったなー
他の同級生の女の子の方がよかった
大人になった今は
エリーはやれる女だったから価値があるんだなあと思う
考えて見たけど普通に気持ち悪い
性別関係なくいい大人が10代の学生に恋したり欲情するのは絶対許さないわ
「禁じられた情事の森」というタイトルだった
エリーって大学時代は彼氏がいたのに既婚者の教授に迫られたらあっさり落ちるし
教師になってからは年齢的にも世間の体面的にも申し分のない男達に告白されても
それらをふって教え子の男子高校生とのセックスに溺れてたりと
危険な関係に惹かれるタイプなんだと思った
もっとも恋愛関係になるんじゃなくて男のほうが玉砕してトラウマって設定だったけど
あれほんと好き
クズ主人公なんて捨てて、もっといい奴と一緒になって幸せになれよヒロイン!
っていう過去のモヤモヤを払しょくしてくれた
あろひろし『よめヨメかなたさん』
若い息子の結婚相手とやもめ父の再婚相手が同じ名前なので
同じ屋根の下に同姓同名の嫁と姑
しかも姑のほうが若いというシチュ
東村山カクカクゲーザウルス40りおDAI
東村山カクカクゲーザウルス40りおDAIディレクター対応スポンサー 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
さらに結婚した後だけど、
純情クレイジーフルーツの実子は「夫に子供扱いされている」
というモヤモヤを抱え、ヒステリーを起こしていたよ。
夫の小田島先生も夫婦喧嘩の後、
「お母さんとは元々担任と教え子と言う関係だったから
対等な関係を築けていなかったんだろうな」と娘に打ち明けていた。
新井理恵のシリアス漫画読んだのこれが初めてで、あまりのコテコテ不幸てんこ盛りに
「え、新井様これ本気で描いてるの?」って戸惑ったわ
センチメントの季節だっけ
その影響か、先生×生徒って設定が今でも気持ち悪い
先生は普通に先生であって欲しいと、親になった今だともっと切実に思うようになったよ
あだち充の「スローステップ」?
女子高生と中年やもめの男子教師が結ばれた記憶。
ありえないよね。。。
作者の願望だったんだろうか。
禁断、秘密、大人の世界だもん
少女漫画だったよ
主人公の好きな男の子がお笑い芸人目指してたのは覚えてる
スローステップ読んだことないけど、そんな話なんだ
作者が男性だと、余計に気持ち悪いw
それ、先生と生徒が結ばれるの?
赤川次郎の小説で、大金持ちの老人x女子高生って話があった。
結婚して子供も産まれてめでたしって話だったような。
キモイよね。今振り返ると、心底キモイ。
遺産目当てで清々しいのかもしれないけど
あれ初めて読んだときは先生くっつくの?嘘だろ?と思った
結末少しぼかしてるから、私の中では先生とくっつかないことにしてる
ボクシング強い方の男の子とくっつくと思ったのにな…
じんべえは掲載誌が掲載誌だから購読層に合わせたんだと一応納得したけど。
娘と同じ年のみゆきにちょっかいかける鹿島父が最後は傷心の娘へのいい父親で終わったのは
まだマシな方だったのか。
同じく年の差カップル多いけど相手の男は社会的ステータス持ちの川原泉とは対極というか
性別の違いによる願望がそれぞれ出てるね。
多分、高瀬由香の「SCHOOL」だと思う
しかしこれって成績優秀校の優等生は根性悪で、DQN高校の暴走族はほんとは良い子という
テンプレのように優等生をディスってる漫画だったなあ
主人公の姉(元モデル、事故で歩けない)と、主人公の担任が婚約しましたみたいなとこから物語スタートなんだけど
実は主人公と先生は、以前内緒で付き合ってて、結婚まで考えてたんだけど
先生が車で姉をはねてしまい、姉は歩けなくなる
主人公が「私たちはもう結婚なんてできない、姉と付き合え」と先生にせまり
先生も最初は拒否るが根負けして
姉を熱心に見舞い、献身的に尽くしプロポーズ
って突っ込みどころの多すぎるいきさつがのちに明らかになる
当時は「切ない…」とか思ったけど、冷静になってみるとなぜそうなる感がすごいわ
子供だからって真面目に受け取ってくれないなんてひどい!真剣なのに!と思ってたわ
今でもフィクションとしてなら好きだけどね
妹と別れるのは理解できるが、その姉と結婚させられるって?
一生負い目のある結婚生活って、お互いに不幸だよね。
スチワーデス物語を思い出してしまうわw
主人公の妹だけが不幸のヒロインになれて、ある意味幸せなのね。
スローステップ、ヒロインと先生がくっついた記憶
男子学生2人が当て馬でなかった?
中年接待漫画だったのか、作者の願望か知らないけど、
ショートカットヒロインと男2人の3人とも似てて、見分けにくかった記憶。
川原泉って自立した女性のイメージだけど、男性への理想がすごく高い人なのかな。
川原泉は単なるブラコン
と思ってたけど、川原泉の「ミカエル」の
柚子と外人先生(名前ど忘れ)は平気だったな。
何だろう。生々しさがないからかな?
昔は少女漫画らしくない少女漫画だと思っていたけど、今は、根底はザ・少女漫画だと思う(決して悪い意味ではない)
ありのままの自分と、それを認めてくれる(精神的に)大人で余裕ある男性のパターン
「ありのまま」が、女子力低いタイプなだけで、地味なドジッ娘なら昔の少女漫画だし、フツー娘なら今の少女漫画、って感じだ
今の少女漫画よく知らないけどw
年の離れたお兄さんがいるんだよね
今思うと、そこから着想を得たのかな
事故に遭う姉妹が逆バージョンの話がコバルトにあった
ヒーローは先生でなく、姉と同学年の高校生だけど
元々は姉の方の恋人だったヒーローと、妹である主人公の方がいつの間にか惹かれあうようになるも
姉の方にいつ別れを切り出すべきか、みたいに悩んでいたタイミングで、免許取り立てでウキウキ運転していた車で主人公を轢いてしまう
主人公は車椅子にこそならなかったものの、後遺症と傷を負い、両親は女の子を傷物にしたんだから責任を取れ! とヒーローに迫る
姉は主人公とヒーローの関係に全く気付いてないので、でもやっぱり彼と別れたくないと泣きながら妹に告げ
主人公も罰が当たったのかな……と胸の中で思いつつ、同情で付き合って貰うのも惨めだからねと姉には意地を張りヒーローを拒絶
両親には苦々しく思われながらも、姉とヒーローはその後も付き合い続けていて、みたいな話
読んだ当時は小学生だったから、主人公とヒーローがくっつくのが正義と固く信じていたけれど、
既女となった今、この姉妹はどちらもヒーローのことはすっきり忘れて、違う男性を選んだ方がいいのではと思う。どろどろした事情がある相手を夫にするのも親戚になるのも嫌だし
ふわふわ〜とした作風ながらも、姉妹が割と強かと言うか女のいやらしさや傲慢さもひっくるめて生き生きと描かれていた割に
ヒーローは自分で何も決めず主人公に押し切られて姉と付き合い続けたり、理由はあれど不登校という形で不満を表明したりとなんか魅力感じられない
ロレンス先生ね
在学中の柚子は世話焼き係の範疇だったからかな
後日談でああなっても違和感ないけど、在学中はなんもなかったろう
和音と俊介さんの方がまだ、作中で男女を感じたわ
そして桜井敦子さまは無事どこぞに嫁入りできたのだろうか…
がんばれ元気かなあ。
最期のほう、小学校の担任の先生と元気が……。
気分悪くて、途中で読めなくなったわ。
あんなちびっ子だったのに結構な子沢山になってるから
大丈夫?コロボックルちゃん…と思ったw
ロレンス先生、優しいしマジモンの貴族だけど家庭的な愛に飢えてる寂しい人だったから
家族いっぱい欲しかったんだね
桜井敦子様フロイト1/2にも出てきたよね
なんとなく面食いな気がしている
写真だけ登場したけど最終的にどうなったんだ?
でもあの家族がそのままうまくいく可能性は限りなく低いと今は思う
コロボックルちゃんは見た目はちびっこだけど三人娘の中で一番母性愛に溢れてそうだから、ロレンス先生も幸せだったろうね。
先生生徒ものなら、先生!の伊藤先生がリアルだったな、特に最初告白された時の反応とか。
まあ結局付き合うことになるけどw生々しい描写があまりなかったから、子持ちになった今でも時々読み返すわ。
コロボックルちゃんは、中味は肝っ玉母ちゃんだったからな
精神科医が、生育歴から酷いトラウマを負った男性が立ち直る、最も手っ取り早い例として
「母性あふれる肝っ玉母ちゃんタイプで、出来れば巨乳な女性との結婚」
(子供が出来ても、旦那を手のかかる長男として扱える)
てのを言っていた事があった
肝っ玉母ちゃんタイプな妻なら、年上年下関係無いとか
銀英伝のロイエンタールも、こうした女性と早々に巡り合っていたら、人生は変わっていたのだろうか
リアル(あんな現実そうはないけどw)では無理だけど、エンドーワールドならあのまま暮らしていけそう
シェーンコップの部下になってもイイかも
銀英伝、最初の頃はただストーリーを追いかけてたけど今はここでこうだったら良かったのにとキャラクターの“たられば”を考えるようになった
でも架空でも歴史は歴史、歴史に“たられば”は無いんだよね
あの流れならラインハルト旗下に加わるのが一番無理がないけどヤンの日頃の主張からそれは無理
仕方ないから殺すか、と著者に思われたと思う
米沢りかの信夫&玉緒シリーズの、信夫の両親
遅レスだけど、きっとそれだと思う
地元に高校が二つしかなくて、偏差値が低い方の高校に通ってる子は、もれなく不良として地元の人から虐げられるっていう内容だったの思い出した
そっちがメインのストーリー展開だと思ってたから、先生が主人公を好きだとか言い出したのが唐突すぎて受け入れられなかったんだった
今思うと、作者が迷走気味だったのかも知れないね
望月花梨のスイッチは今でも好きだわ
作者迷走といえば、生徒諸君も
なぜか続編で、ヒロイン=ナッキー先生は、自分の最初の教え子と
初エッチ→結婚。
キモイ流れだけど、年下萌えなのか、
作者=大御所の大暴走を諌める編集はいなかったのかな。
続編、最初の数話で脱落したけど、ナッキーは岩崎と婚約してたよね?教え子と結婚て…
めぞんの響子さんと惣一郎さんも、生徒と非常勤講師?だったね
昔→ハッピーエンドできゅんきゅん
今→五代くん&こずえちゃん、響子さん&三鷹、この組合わせのほうが本人たち幸せなのに
滅茶苦茶だな…
めぞんは三鷹さんと明日菜さんはお金持ち同士でくっついて良かったと思う
響子さんは頼りない人と一緒に頑張っていくのが好きそうだから、
あの組み合わせで幸せなんじゃないかなぁと思う
そういえば、女子校だからあんな冴えない惣一郎おじさまと結婚しちゃったのよ、
とか姪っ子に突っ込まれてたね
らんまでも、ひなこ先生が早雲に一目惚れして天道家の後妻におさまろうとしてたな。
今その話みるとなびきの変わり身のはやさがパネエ
スイッチいいよね
望月花梨また漫画描いてくれないかなあ
その場その場で、一番ステータスの高い男をピンポイントで掻っ攫っていく女。
フレデリカもヤンの副官になるのにパパの権力をつかったんじゃなかったっけ。
一番ステータスの高い男を攫っていっても納得いく
読むのを止める前までの展開では確か、親とは同居で二人の為の部屋を増築してもらったけど
籍を入れない事実婚で子供も作らないとかだった
響子さんはスキンシップに弱いから
障害さえなければ三鷹さんと結婚してもおかしくないし
それなりに幸せになれたろうと思う
連載中に初恋の男の子と死別、次に好きなになった男の子とは傷ついたライバルの女の子のために別れ
2度目の失恋と、ハッピーエンドが当たり前の少女漫画では画期的な展開だった。
その後、やさぐれて落ちぶれた元彼を立ち直らせて彼女に返すというのは現在でも滅多の無い恋愛ドラマな
決着のつけ方だと、どこかで読んだことがある。
ついでに投獄もされるヒロイン
主人公は死なず…と瓦礫から自力で這い出すヒロイン(今にして思うとメタ発言w)
男キャラの揃え方も、最近の乙女ゲーの先駆じゃないかと思うw
昭和時代はヒロインの酒豪設定もなんだかかっこよく見えたんだよなあ
オスカル様がばあやにブランデーを強請るところなんて
ほんと、さらっとアル中の描写が秀逸で、大人になってからのほうが唸る
キャンディの初恋は丘の上の王子様じゃないかな
キャンディといえばラスト近くに丘の上の王子様の正体判明するところ
今読み返すと綺麗に伏線回収したなー
そりゃアンソニー似てるわけだわと感心する
ラインハルトとヒルダが一夜を共にした翌朝、グリーンヒル伯が「ちゃんと出来たんだろうか」って考えるシーンが
Dr.スランプで千兵衛さんがバーバーそらまめにみどりさん懐妊報告に行った時「作り方ちゃんと知ってたのか?」「本能よ本能」みたいに言われてたシーンと被ってすごく微妙な気分になってしまった
ガイザーもそういう本能があったんだな…
それも続編でブチ壊されたけどね。
岩崎が、今は新しい女性と幸せに暮らしているからいいけど。
当時は子どもだったので、え〜!?何でオスカルが?と
青天の霹靂だったけど、大人になって時系列を考えると
御大がルイ・ジョセフ皇子が、オスカルにキスをした
シーンを描いた意味が判ったよ。
脊椎カリエス(結核)の皇子とのキス・・・
あぁ、あの時に感染したんだなぁ
と、私は勝手に解釈している。
勿論、異論は認めるw
えーオスカルって結核発症してた?
なんか晩年はどっちかっていうとお酒で体をダメにしてた印象
あと仮にそうだとしてもキスから時間経ちすぎでは
>ナッキーは岩崎と婚約してたよね?
友達の結婚披露宴の最中に別れ話で揉めるという、新郎新婦両家の親族一同から
2人そろって袋叩きにされてもおかしくない騒ぎを起こして破局したよ
オスカルとルイ・ジョゼフがキスをしたのは1788年11月。
オスカルが最初に吐血したのが1789年の(多分)6月。
結核の潜伏期間は数ヶ月〜数年なので、ルイ・ジョゼフ経路はありえる。
オスカルも激務で体力低下していただろうから、普段より感染しやすくなってたのかもね。
>>644
オスカルの酒量が上がったのは、ジェローデルとの結婚を蹴ってから(1788年10月頃)。
「もう酒に逃げるのはやめた」のは翌年1789年の7月初め頃。
酒で体を壊すほど長くは飲んでいないかと。
>>645
ありがとう
続編の感想ブログを見て回ってみたら、ナッキー安定の自己中独裁者っぷりでワロタw
内容もだけど絵も変だよね、体のバランスがおかしいというか
岩崎捨てて11歳年下の教え子と親の援助どっぷりで事実婚生活とかもうね、作者ご乱心か
生徒諸君ファンの奥様ごめんなさい
先日読んだけれども、やはりムリ。
大人になっても感想が変わらない稀有な作品の一つだ。
たまに巻頭カラーとか表紙になってるからどうしても絵が目に入ってしまう。>ナッキー
怖い物見たさでパラパラすると全コマ顔ばっかりで疲れる。
これだけつまらなくて(読んでないけど分かるよ)
絵も破綻してるのに連載続けられて単行本も出してもらってカラーももらえるって
どんだけ!?
作者って出版社の人と結婚してたっけ??
私は大人になって感想変わったよ。
昔 表現の世界はなんだかんだいっても実力重視 飽きればポイ
今 実力なくても政治力あればなんとかなる。
仕事が途切れなかったりするのが子供の頃から不思議だったけど
大人になると色々と勘繰ってしまうな
そういう人は締め切りをちゃんと守るとか
担当者に気に入られてるんでは
ちはやふるの人もあんだけ盗作しまくったのに推されたのはまあお察し
私は野○美○紀がそれだったわ
田村と舞ちゃんの結婚式でナッキーがしでかしたことって周りはどんな反応だったの?
ナッキー非難されたの?それともナッキー格好いい!みたいな持ち上げ?
パズルゲームハイスクール?w
あれって主人公の高校生カップルが
高級マンションで同棲してるのが不思議で仕方なかった
高校生で同棲って!
親公認なの?って
アパートじゃなかったっけ?
かわいそうなナッキー!みたいないつもの感じ
岩崎君は長くつきあってた友人達がようやく結婚して祝福出来た日に
長くつきあってた彼女に振られて木に抱きついて泣く男にされてた
ちな友人達の結婚式の招待をナッキーはいそがしくて忘れてたという
無駄なエピソードもあった
アパートでしたか
子供心に
「こんなオシャレな部屋に住んでる!」
と感嘆してたので高級マンションだと思い込んでましたw
高校時代はアパートかな?
で、大人時代のシリーズもあって、そっちはマンションだった。
多分、記憶が混ざっているんだと思う。
私の中で三大何かを拗らせた人たち
なんだろ、中年病?
>>652
彼女には大昔会った事がある
すっごく嫌な性格で、すっごく何もかもが豊満な体型の人だった
くら○ちふ○この悪口言っててウゲーと思った
それ、感想を読んだ感想なんだけど、
長年の友人を振る方が、振られる側より辛いって論理?
ナッキーにそんな切ない選択させた岩崎が悪い、みたいな感じ?
ナッキーって「人間力」「人たらし」とか
やたら持ち上げられるけど、リアルにいたら、嫌な女だと思うw
>くら○ちふ○この悪口言ってて
kwsk
ワロタw
特に槇村さとるは、「女性達に生き方を指南してあげてる大人の私」という意識が明後日の方向に高すぎて、もうどこから突っ込めばいいか分からん。
野間美由紀は、パズルゲームで色気もクソもない無駄な主人公たちの絡みシーンが謎だった。需要ないだろ?
心配しつつ信頼してる場面がありながら
SEX事後っぽい描写で二人で事件のこと話し合うシーンがあったような。
かなり前の記憶だからウロだけど。
はるか昔の事なんであまりよく覚えていないのだけど
彼女某バンドのおっかけだったのね(多分大昔のパズルゲームとかにも出てくる)
私はおっかけではなかったけど、ライブ行くたびに野間さんはいつもいる訳です
そのバンドだったか他のバンドだったか忘れたけど
く○もちさんもファンで、漫画に似たキャラか何か出した事がエラく勘に触ったらしく
「あのデ○!私の方が先にファンだったのに云々〜」とか罵ってました
く○もちさんもふくよかなのかも知れないが
(はみだしっ子のフーちゃんのモデルだし)
あんたその体型でよく…と傍で聞いてて思いました
色々記憶が定かではなくて申し訳ない
パズルゲームの初期の単行本に、そのバンドの追いかけ話がよく載ってましたね。
インディーズ時代から通っていてあとあとメジャーになったから、
先見の明があったとかなんとか自慢げに。
田舎の未成年には縁のない話なんで、何が自慢なのか理解に苦しんでましたw
野○美○紀はネット初期からいろいろやっているのが自慢で、
自分だけなら兎も角、他の漫画家さんの私生活や写真まで垂れ流していたんで、
2ちゃんでもよく祭りになっていたな。
岩崎君、蝉かよ!
自分の心を偽って恋人になってやってたけど、やっぱり沖田君を忘れられないから別れてちょうだいだった
そしてフリーになってから色んな男達に言い寄られるけど、結果的に選んだのは中学教師時代からずっと
気になる存在だった元教え子だという
岩崎くんは補欠合格の時も蝉になってるね
>>657さん、みなさんありがとう。
岩崎ファンじゃないけど、
この展開は酷すぎる、沖田だって嬉しくなかろう。
中学教師時代で沖田似って、坂東太郎くんだっけ??
彼女いたよね?
昔:読んだのは子供の頃だったから何か分からんけど悪たれ団すごいー!
今:冷静に考える迄もなく色々ひどい
心狭くてキザだったけどよく考えたら単に同僚のこと好きなだけの先生は全否定されてひどい目に
何故か運動会?で結果出さないと駄目みたいなノリで全員が入賞?しないと駄目扱いとか
二人の人を愛してしまった可哀想なナッキー!だったけど、考えたら単にナッキーがひどいだけだとかw
好き嫌いが分かれるんだろうな
ナッキー、中学の教え子とくっついたの?すごい展開だね。
年齢差も経済格差もすごい。
ナッキー、沖田、岩崎の三角関係と思ってたら、実は岩崎が当て馬どころか
全く、蚊帳の外って、気の毒な展開だね・・・。
最後にくっついた元生徒って沖田似らしいね
雑誌パラパラした時、病院のベッドの中でナッキーと岩崎イチャイチャしてるシーンがあって、
非常識っぷりに うへぁ…となりソッ閉じした
デッサンそっちのけのマネキンみたいな絡み方だったし
レビューによると、途中で飛島さんへの愛も再燃()したらしい、何だかな〜もう
本編も途中で脱落したし、続編にも全く興味が湧かない、その意味では>>648同様、稀有な漫画だ
久しぶりに2ちゃんで吹いた。
中学の生徒(坂東君だっけ)の他に
教師編になってから生徒の保護者にもいて
沖田君の面影大安売りだなと思った思い出。
岩崎君は病んだ女から逃げられてラッキーなのかも
リアルタイムでなかったことを喜ぶべきか
病院の庭で蝉になった岩崎君wを妄想してみる。
>>649
ずっと独身だよ。
ただ、ここか昔の漫画を語るスレの過去スレで、
(恐らくは岩崎君を投影していたと思われる)担当と
泥沼決別したと言われていたよ。
昔は相手に文句つけない岩崎君かっこいいと思ってたけど
今はいいから裁判でもなんでもして金とれよと思う(沖田君宅も金ないけど)
ナッキーとつきあってるわけでもないのに他の女性といい感じになっただけで殴られるってヤバ過ぎる
あと、遭難の時に金請求するのひどいって子供の頃は思ったけど
今は遭難した上に更に頂上目指して二次災害可能性広げてるんだから
むしろ救助の人に迷惑かけてごめんなさいだろうと思った
>>680
岩崎君はでかい土地持ちの海外の気立てのいい美人さんと結婚したから
結果良かったと思うw
ナッキーは中学生だった元教え子に尚子とか呼び捨てられてドキンとかしてるのが見てて結構キツイ
基本的に顔がずっと変わってないから中学生でもと40才前のナッキーでもあんまり年齢感が分からんのが救いか
アメリカで彼を妬む先輩コーチに右目を殴られて病院送りにされた事件で、
「あんな奴、告訴して裁判を起こしてやれ!」とNBAの選手達から説得されても
「僕が彼を傷つけた事に変わりはない」と自ら泣き寝入りを決めた岩崎君だからね。
見開き使って体真っ二つになってたやんけ!
沖田君だけだったんかい!
って思いました
続編もそれなりに売れてるんだよね?
続編どういう人が喜んで読んでるんだろう。買って読んで不快になりたくないだろうに。
悪たれ団ってなによw
当時は素敵なネーミングだったんだろうか
子供の頃は単純に最期の瞬間まで頂上を目指すって死に様がかっこいいと思ってたけど
大人になって雪山遭難の捜索隊の危険さなど色々知るようになると
あれはあかんわ〜と思うようになったわ
それに登山家なら莫大な捜索費用を請求されることぐらい知ってるはずだし
唯一の遺族である父親にどれだけ負債を背負わせることになるか考えたら
救助隊からどんどん遠ざかりながらナッキーの幻影追っかけてる場合じゃないだろうと
>見開き使って体真っ二つになってたやんけ!
なってたなってた!!w
川原泉の漫画で、山で遭難して救助費用で貧乏
たまたま貰ったマイコンで、ゲーム開発して一発逆転
てなエピの作品が有ったな
成功する前に苦労かけ通しのお母さんは死んじゃってるんだよね…
みごとなくらいに悪口しか目にしないわよね
とにかく一定数売れてはいるのか
どんなに悪評が目立っても売れさえしていればいいのかと
不思議で仕方ない
夫がガチ登山(冬山とかロッククライミングとか)するのでうちは遭難保険はいってる
これが好きな人達→
放射脳とか、環境テロ応援派、意識高い系、
生徒が主役の卒業式で「君が代で起立しません!」と自己主張するバカ教師
等が頭に浮かんだ。
これが好きな人達→
放射脳とか、環境テロ応援派、意識高い系、
生徒が主役の卒業式で「君が代で起立しません!」と自己主張するバカ教師
等が頭に浮かんだ。
因みに海の遭難の方は無料
探すの公務員だからだよね
中学の時に登山が趣味だった先生が
「君ら、自○するなら雪山は絶対に止めろ
雪の中で綺麗に楽にとか思うんだろうが雪解けの頃に見つかったら最悪だぞ
救助費も目玉ポーンだぞ
するなら海だ、救助費はかからん」
とか言ってたな
土左衛門もかなり最悪だとは思うんですが先生それは…
でもまあ面白い先生だったw
電車はやめろ、損害賠償が洒落にならんし、電車だけは相続放棄出来ないからな
とウチの先生は言ってた。本当かどうかは知らんけど呆け老人の家族に請求した件でマジかも知れんと思ってる
家族が自殺を試みて、うっかり命が助かった時は
表向きは「事故です」って言い張れってのも学校で教えておこう
あの裁判の件は、賠償請求するっていうのはJR側の見せしめと専スレで読んだわ
認知老人を線路に誘導して…って考える人がこれから先出てこない様に
実際には請求しないんじゃないかって言われてたね
自殺で電車が止まった時の損害と対策費用だけでも馬鹿にならないのに
現代版姥捨山みたいな使い方されるようになったらたまらんだろうしな
少し成長→常識ハズレの人が事件起こすって単に周り迷惑だよなと思ってあんまり楽しめなくなった
今→話のメタ的にそういう人いないといけないんだなと思うのと同様やっぱ迷惑は迷惑だな
佐々木さんの話のトラブルメーカー的な人も昔は好きだったけど今はあんまり得意じゃない
逆に子供の頃トラベルメーカーに対して嫌味言ったり文句つけたりいじわるする人はこの人ひどい!
と思ったキャラに対しては、主役に対して唐突にケチつけないといけないし
大変だよなとメタ的にぼんやり好きになってきた
上で言う所の生徒諸君とかもそんな感じだ
生徒諸君は教師編の卒業式で日の丸描いてたし、君が代も歌ってた気がする
ただ、漫画のなかにでてくる政治論や教育論や戦争に対する認識とか
なんかすごくうわべだけのペラッペラの価値観で
なにも響いてくるものがない
最近「女王の教室」というドラマみてたけど
あの天海祐希が演じた教師の方がよほど筋の通った理念のある教師だと思う
(ロッテンマイヤー)「有難う(´;ω;`)」
意地悪そうな老女だったけど、壁に張り出してあったキャラ原案表を見た別のスタッフの
「これだけ格式の高いお屋敷の教育係・使用人頭なら、容姿もそれなりの女性が選ばれるはずだから
ロッテンマイヤーさんは美しいはずでは?」という言葉に納得して、あの絵になったとか
もう30年くらい前に見た回
カツオはノリスケをダメ男と思っていた。
中島たちが「なにいってんだ新聞記者かっこいいじゃん」という。
カツオ、ノリスケの仕事を観察、急に尊敬し「僕もノリスケおじさんのようになりたい」
気をよくしたノリスケ、カツオと友人たちにまでおごる。
その後、何かが起きて、ノリスケ実はたいしたことないとバレル。
安月給からおごらせたことを波平に叱られ、カツオはノリスケ宅に謝りに行く。
アパートではノリスケとタイコがインスタント麺をすすっていた。
ノリスケ「あはは、更にみっともないところ見られちゃったな」
カツオ「おじさん、ごめんなさい。タイコおばさんまで…ごめんなさい」
ノリスケ「いいんだよ。おじさんカツオ君に尊敬されてうれしかったんだから」
カツオ「タイコおばさまで迷惑かけてごめんなさい」
タイコ「いいのよ。ノリスケさんがうれしいことは私もうれしいんだから」
カツオ(心の声)「ぼくはやっぱりノリスケおじさんを尊敬するよ。そしてタイコおばさんも」
毎週の習慣で何気なく見ていた1話で、そのときはとくに何とも思わず見ていたんだけど、
なぜか忘れることはなく、大人になるにつれてシミジミ夫婦の良さが伝わってきた。
自分も結婚生活長くなったけど、夫婦の基本はやっぱり「相手がうれしいことは自分もうれしい」
ってことだと思う。
今やってるさザエさんじゃそんな良い話は見られない気がする
何か変な話ばっかり
大人になった今、その話を見ると
新聞記者って給料いいんじゃないの?
小学生数人におごったくらいで
インスタント麺すするくらい窮乏する家計って・・・
としか思わんw
イクラちゃんはどうなってるのバブー
その見事なまでの昭和感、脚本雪室俊一先生回かなー
私は、
ノリスケのことだからどんな手を使ってでも経費で落とすだろう、
とさらに黒いこと考えてしまった
私もw
そして、インスタントラーメンの下りは敢えてそういう風に見せたのだと思う。
タイコさんも同じく。
タイコさんって実はかなりのやり手ではないかと常々思っている。
本が売れないこのご時勢にリストラとか大丈夫なのかと
ついリアル目線で考えてしまうw
あの世界まったくデジタルじゃないけどさ
しかもまだ20代半ばのぺーぺーだから安月給
こないだ見たら洗濯機2槽式だったよ
タイコ、便利さより汚れ落しに特化した二曹式使うとは、若いのに出来る奴だ。
大手出版社だから、福利厚生充実していてアパートも借り上げかも。
子どもの頃と真逆の感想を持たざるをえなかったのは、一つの花だな。
小学生の頃読んだ時は、なんてワガママな娘なんだろう!と思っていた。
今は、お父さんはもっとおにぎりあげたかっただろうにと切なくなる。
そして、出兵するのに誰も見送りに来ないって、この家庭、何かあったのかしらと下衆の勘繰りをしてしまった。
ごめんサザエさんちが2槽式で
たいこさんちはリビングぐらいしか見たこと無いや
小学生の頃に親戚宅の古い単行本を前半だけ読んだが、
主人公の父ちゃん姉ちゃん琴の先生は皆死んだ事を今になって知って驚き
琴の先生は10代の姉ちゃんの後を追って自殺ってヲイ
昔 → 愛だの運命だのに翻弄され昼メロみたいな世界を地で生きる小学生もいるのか〜
今 → ねーわw
そういえば出征の時って、ご近所や町内会会長さんまでやってくるイメージがあるね。
>>714 30年くらい前といってもすでに転勤→帰京→ちょっと広いアパートに引っ越し の後だったと思う。
そのシーンでイクラは寝てたかなー?
雪室先生 原作通りと反論しているけど、原作の中でもサザエやタイコは、お嬢さんからだんだん怖いオバサンに変わっていくよね。
70年代になるとアカヒ新聞らしいマンガになってしまっている。
出征の見送りは開戦当初と終戦間近でだいぶ違ったみたい。
あのお父さん、身体が弱かったって描写があったから、丙種合格とかだったのが、戦争もどん詰まりになってきたころに駆り出されたのかなと思う。
そのころはもうみんな、この戦争もうダメだろ気分だったらしいし。作者さんバリバリ戦中世代だから、時代の空気感はあんな感じだったろうね。
配給ももうイモやカボチャばっかり、それで2歳くらい?ものごころつかない小さな娘が、舌足らずに、おじぎりひとつだけちょうだい、とか
いかん泣きそう
アカヒらしいというより、当時は今とは比べものにならないくらいに
色々あった時代だから仕方ないと思うよ
「虹の航路」、懐かしい!
ふた親亡くして、それでも祖母はまだ存命なのに
ただお隣で仲良くしてたというだけの家に
(しかも同い年の異性がいる)
引き取られるのは子供心に無いわ〜と思った覚えが
教科書で読んでみたかったな。
しかし1つだけ1つだけと言いながらどれだけ食うんだと思ってたけど、
もしかしたら2つか3つしかなかったおにぎりを
少しずつ割って与えてたのかな。
1つだけね、といいながら一口ずつ食べさせてたのならわかる。
おにぎり食べさせてたのはお母さん?
戦争に行く夫におにぎり食べさせたいと思ってただろうにな。
しかし幼い娘にあげたい気持ちもわかる。
気になるなら読んでみなよ
あらすじだけ聞くよりよっぽど心に沁みるよ
半端な情報で勝手な解釈して「気持ちもわかる」とかやめてほしいな
生徒諸君の続編って、やたらと日本の教育=悪、
スウェーデンマンセーみたいな流れだったけど、
オリジナルもそんな感じだったっけ?
今思うと、「悪たれ団」って本当に胡散臭いネーミングだねw
あのお隣さん、主人公が赤ちゃんの頃から預かって、
食事も用意して、嫌な顔もせずお世話し続けたんだよね
父子家庭を気の毒に思ってちょっと優しくしたら延々と付け上がられて、
引っ込み付かなくなっちゃったのね〜と、大人になった今は邪心が働くw
お父さんが主人公と姉にそれぞれ部屋を用意した時、その格差に主人公が凹んでたが、
子供だった自分は主人公部屋のほうが良さげに見えた
あんなビラビラした部屋はイヤだ(記憶朧気だが)
チッチとサリーが破局してたことに驚いた
温度差が大きいなーと思っていたので
あまり驚かない
ちい恋は子供の頃嫉妬深く子供っぽいチッチが苦手で
何故こいつがサリーの彼女気取ってられるんだろうと思ってたけど
今読むとサリーのカスっぷりが酷くてチッチが可哀想になる
娘がこんな男と交際したら私もチッチ父みたいになりそう
あと「スミレの彼女」が非常に鬱陶しい
トンコ達は救い
主人公の美音が姉と初対面した時、姉は14〜15歳のはずだが、
その時すでに姉は琴の師匠との恋仲を引き裂かれた後だった
師匠、おまいはいったい姉が何歳の時に手を出したんだ?と
美音の、小学生とは思えぬ大人顔負けな恋愛観と言い、もうね
最初は友達からだったよね
友人関係でも生徒諸君みたいに大人になっても中学の仲良しグループのままずっと固まってるなんて無いよね
よっぽどの田舎で住人の移動が無い環境ならともかく、都会の中学で
それも決して惰性でも妥協でもなく。
ミウッチーも見習ってくれ
チッチもサリーもお互いに身の丈の合った相手と結婚しそうだ。
半世紀近く付き合ってきた二人を別れさせたのは、さぞ重い決断だったろうね
でも、だからこそ心に残る話になった
結婚しました、だと、ふーんで終わってたと思うし
私オリジナルは読んだことないんだ
生徒諸君の掲載誌を買ってたからついでに読んでただけ
今の続編を読んでたらとてもオリジナルを読みたいという気にはなれない
とにかく今の続編はテレビに出てくるタレントのコメンテーター並の薄っぺらさ
トビオの撮りたいものが戦地の子供だとか言い出した時は
そんなの今までいろんな人が撮ってきてるだろうにと思って失笑した
教育や政治語るのに取材もしてないようだし
掲載誌の対象年齢は大人なのにあんなのよく恥ずかしげもなく出せると思う
現在の崩壊っぷりがよく話題に上がるので、画像検索してみて驚愕
あの絵のキモさ、なんか認知症とか始まってないか?と恐怖すら感じる
サラー?
漫画スレのほうの泣ける漫画で、のび太がおばあちゃんに会いに行く話が出てたんだけど
昔は、のび太おばあちゃんに会えてよかったな、優しいばあちゃんだなってだけだったんだけど
今は、あのおばあちゃん、小学生になったのび太がわざわざ時代を越えて会いに来たってことは、自分があと数年の命しかなくて、溺愛してる孫の成長を見ることができないこと、気づいたよなって思う。
それが残酷なことかはわからないけど(私なら自分の死後の未来の成長した子や孫に会えたら、やっぱり嬉しいと思うから)
もうすぐ寿命が尽きることを迂闊にものび太が教えた形になってて、それも踏まえた上での「誰がのびちゃんの言うこと、うたがうもんですか」って、とてもとても切ないと思った。
チッチは、岸本さんタイプの人と結婚して
サリーとの思い出を美化してそうな気がする。
それはそれで幸せ。
サリーはチッチのこと余り思い出さないんだろうな。
そういう性格の違いが別離につながったと思うけど、そもそも
この二人って両想いではないよね、終始、チッチの片想いで重かった。
周りが普通なら諦めるように諭すよね。
ただ度合いが違った
でもチッチはハンサムでもなければ長身でもないけど穏やかで優しい人と結婚しそうだ。
サリーはスミレの人タイプの女性と結婚するけど×がつきそう。
遠距離になってそのままアッサリ別れた自分はサリーの気持ちがよくわかるw
あの年頃は自分の前に無限の可能性が広がり将来の夢や希望がキラキラ輝いて見えて、
それにチャレンジすることに比べたら、地元で付き合ってた恋人の存在なんて
好きは好きでも単にそれだけで、なんの足枷にもならなかったんだよなあ
彼氏彼女の事情のラストで
有馬が子供のために大学行かずに就職して
雪野は有馬家のコネ手に入れて夢だった医学部進学
有馬立派だわ
有馬を踏み台にしても捨てない雪野も立派
あの作品も高校時代の相手と結婚まで行ったカップルばっかりなのな、結局
> 有馬を踏み台にしても捨てない雪野も立派
え、雪野に有馬捨てるメリットないじゃん。
人脈・資産・地位・舅姑の人間性と非の打ちどころのない義実家&総一郎本人もハイスペック公務員
これ捨てたらただの馬鹿だろう。
何がなんでも「登場人物を全部、カップルにして終わる」話
子供の頃は、良かったねぇ〜と素直に読んでいたけど、
今は、余り物同士を無理にくっつけてもなぁ…と引くようになった。
考えてみれば主人公カップルも、末永く幸せに暮らしたかどうかも疑わしくなってきた。
大人になって、汚れちゃったなぁ…
実際、続編で別れたカップルいるよね
別れはしないまでもまたドロドロうじうじやってたり。
本編であれほど大騒ぎしてくっついたんだから
少しは学習しろと思うw
昔 写真きれい、インタビューしてる人やライターはほんとはミュージシャンになりたかったんだろうね
今 写真きれいっ…てフォトショってのやりまくってんのか!
インタビュアーも対談も接待感凄いな
今も昔も小ばかにしてはいた
> 今は、余り物同士を無理にくっつけてもなぁ…
でも案外と余り者同士の方が主役カップルより幸せになれるような。
当て馬ライバルって大抵は主人公よりスペック高いし、失恋の痛手を知ってるし
余り者同士で共闘してたりすると、恋は盲目抜きで相手を見てたから冷静に対等だし。
月の夜星の朝もだね
続編未読だが、遼太郎りおが離婚してたそうで。
あそこは元々くっつきそうになるとこれでもかってくらい障害発生したから、
途中で疲れて読まなくなったな
ちょいぽちゃの子と彼氏が別れていたなあ
若いころならそりゃないぜと思ったに違いない展開なんだけど、
もういい年になって読んだから
ぽちゃ子も漫画家としてそれなりに成功してたり、
元彼も太ったけど幸せなパパになってて、まあこういうのも悪かないのかなと
主人公にフラれる男の子って、優しくて勉強もできて、一途に主人公を想ってくれてるタイプが多いよね
子どもの頃は、そういうタイプは物足りないと思ってたけど、今なら断然こっちの子の方がいいと思うようになった
アンとかトムとかジュディとか問題児が主人公の作品の方が
人間味があって感情移入して見れるし面白いと思う
あとスレタイとはズレるけど
最近ニコニコの名作劇場の関連動画で
お兄さんにブス呼ばわりされるフローネや
ドSっぷりが半端ない荒ぶるアンネットの一部を動画を見て俄然見たくなった
しかしジュディとかトラップのマリアとかはやりすぎて
池沼レベルになっちゃってるのがなあ
自分はトラップ一家が大人になって見直して面白いなって思ったわ。
マリアは確かに子供向け番組らしくされてるけど、
トラップ大佐と婚約者とマリアの関係がすごく面白かったわ。
子供の時は子供たちの立場でマリアがお母さんになればいいのにとしか
おもってなかったからなー。
いつかマルコがアルゼンチンに医者として戻ってきて、二人は結ばれるのかなと
想像していたけど、今になってみると、多分フィオリーナはマルコと再会する頃には
仕事もしないDV男と結婚して、幸薄そうな笑顔を浮かべて生きてるような気がするわー
そういう恋愛模様はやっぱり大人になってからの方が楽しめるよね
あしながおじさんの後半の恋愛関係もすごいおもしろかった
映画館でジュディとジミーとジャービスが顔合わせて
張り詰めた空気のとこにジュリアのKYな発言するとことかウケた
あしながのジャービスはリアルタイムで見てた頃は
「こんなおっさんでいいのか・・・」としか思ってなかったけど
大人になって見返すと素敵だと思えた
ジュディのジミーの別荘行きを権力で阻止するあたりは批判されがちだけど
そういう小物感が漂ってるのも逆にリアルで面白くて好きだと思った
「この俺が14も年下の少女に(白目)」
的な事では悩んでないんだね
紫の薔薇の人w
最初は下心なんてなかったんだろうけどね
同級生の叔父さんなんて絶対無理だと思ってたけど、ジュディにしてみれば自分の事情を全部わかってくれてるジャービスは、安心できる相手だったんだろうなと思えるようになった
原作のジュディは、孤児院出身であることをすごくコンプレックに感じてたしなぁ
いい人過ぎてジュディのコンプレックスや過去の心の傷に
添えないだろうなと思う。
この書き込みで私も続編買ってみた
ぽちゃ子のその後もだけど私は真実ちゃんのその後が衝撃だわ
真実ちゃんの旦那さんはトラック運転手でガテン系ぽかったけど
昔の漫画では長髪を結んだチャラ系大学生じゃなかった?
同一人物かな?
別れて違う人と結婚した描写もないし…
真実ちゃん肝っ玉母ぽくなってた
南野さん老けてた
エースをねらえ、最初は全く個人的な趣味で、藤堂さんより千葉さんのほうが素敵なのにと思っていた
連載後期になって、ひろみの成長の目標になると同時に引き上げる強さが必要なのかと思った
最終的に、作者がファザコンだっただけなのかと思った
コーチマザコンだったんだなーと感想が変わった
大人になって観たらマザコンかよと思ったが、更に歳食って観たらそれを含めて可愛くなった。
そういえば処天の王子もマザからロリになってたな、続編の読み切りで誰かに
少女がお好みだったみたいに言われてたような
昔→ゲンドウの何が良かったんだろうか?
今→ゲンドウのナニが良かったんだろうか?
王子のロリは、マザコン由来のものなので…
汚れちまったんだな…
大佐のロリもマザコン由来な気がする
>>774
自分はリンかけの高嶺姉弟の母親の再婚相手にも同じ感想持った
あんなのと再婚するより1人で働きながら子供育てた方が遥かにマシ
五冠王の上にやってきたことがなかなかエグいからなあw
たった一人の肉親であるセイラにさえ「いっそ死んでくれれば」とか言われてるし
リアル世代で最初はかっこいいとか思ってたけど、今は逆にあんな女の敵は野放しにしちゃいかんと思うようになったw
そんな貴女に贈りたい
アムロに巴投げをくらうシャア
http://i.imgur.com/P6QMqVU.jpg
やっぱナニだろ
リツコに対しては、ナオコの死後頼れるのは君だけだ僕を支えてくれって言いながら肩を抱いてたよね。母性本能に訴えかけて落とすんだろうな。
でも普通亡き母と関係のあった男とは無理だよねー。…とここまで考えて、やっぱりナニが良かったと解釈したほうがすんなり納得できるわw
昔:どこがや!
今:ナニが良かった、の婉曲表現か…
女を心身ともに気持ち良くさせるテクニックもあんまり持ってるようには見えないんだけど
前にここかどこかで赤木母はユイへの対抗心でのめり込んたんじゃって説が出てたけど
実は無意識に女を競い合わせるのが上手かったのかなって気はする
焦燥感を煽るのが上手いというか
子供達も競い合わされてたし
リツコは損切りができなかったって感じがする
それまでの投資で未練が残ってズルズルと
この人を理解出来るのは自分だけって思わせるのがうまかったのかも
普通の男には倦厭されるような高学歴美人がダメンズって割とよくあるし
リツコ母→ユイへの対抗心
リツコ→母への対抗心(対ミサトもあるかも)
に巻き込まれてる感じ
結果的に男女の関係になってたし、庵野にそういう願望があるのかね
最初、敬遠のミスタイプ? って思ったんだけど、
倦厭って言葉があるのね。勉強になりました。
>>785
可愛いんじゃなく?
ちょww
アンジェリークで初めて声優に興味もった
その時立木さんは「ア〇ヒスーパード〇イ」の人だと覚えてしまい以後そのイメージしかないw
でも庵野ってあれで女には不自由しなかったらしいし(モヨコと知り合った時もお互い別につきあってる相手がいた)
実際の嫁は10年下だから、願望までいかない好みの設定なんだと思う。
むしろサイバーやガンダムSEEDの福田監督なんて、サイバーで主人公とヒロインを自分と嫁の年齢差、
SEEDでキラとラクスの体重を夫婦と同じにした願望っぷりだった。
ちなみに体重は「重すぎ」とクレームが来て修正されたオチ。
この解釈に納得したわ
そーいや女の自立できる職業で真っ先に上がる看護師は、だめんず率高いね
知人の看護師、ほとんどだめず好き
金も仕事も全部自前で持ってるから、男に求めるものが一般女と基準が違うのかも
その解釈はいろんな漫画に応用できるね
昔はユイさんにだけは心底ベタボレだったんかなと解釈してたが
今はそういう解釈も違うかなと思うようになった
自分の傍からいなくなってしまった(死んだとは認めていない)ので
それを取り戻すというか、取り戻すまでもなく元々ここにいるのだ(自分のそばというか、
自分と同一の場所というか、そもそも自分と同一の存在であるというか)という実感を得るために
自分の望む形で人類補完計画を遂行する、という感じかと解釈した。
ベタボレなのは間違ってないと思うけど、通常の男女の恋愛感情というよりは、
むしろ極度の(実母を知らぬ故の)マザコンが暴走した結果なんではないかとも思う。
ぶっちゃけて言うと、ある神(エヴァ)を生んだために死んだ(別の世界に転移した)イザナミを
黄泉から取り戻すために、黄泉も天地もぶっ壊してもう一度国産みをして(もしくは誰かにさせて)、
二度とイザナミを失わない世界を作ろうとしたイザナギ。
ゲンドウもユイも元々は神ではなかったわけで、この解釈はちょっと我田引水が過ぎるけど。
二十歳前後で初めて見た頃はなんだこれだったけど、今になって見ると少しずつ考えが変わってるのわかるな。
初号機暴走シーンなんて、満身創痍の母が子供の願いのために力を振り絞って動くシーンだと知ってマジ泣きするようになった。
組織を立ち上げた手腕はすごいと今でも思うけどね
今はゲンドウよりユイが質が悪そうに見えてきた
達観した風情で実は周りを自分に合わせていってそうな感じで
自分はどちらかと言えば後者だった。
いいとこのお嬢さんで優秀でセカンドインパクト後の世界でも「住めば都」と明るく前向きで、
科学や人類の未来を信じてた。
彼女亡き後、残された人々の誰もがそういう無邪気な強さを持っていなかったのが不幸だっただけで。
今は真希波マリまでもが彼女の信奉者だったと漫画で判明して、いい加減ユイを聖女化するのやめーや
となってしまったが。
私も後者派だけど、テレビシリーズとその後の映画しかちゃんと知らないせいかも
真はいまだに慣れないw
あのメガネの子とか(別に嫌いでもない)
あんな形で永遠に生きてまで死ぬのが怖いのは普通じゃないのか
息子が学業に励むかたわら必死でアルバイトで稼いできたお金を詐欺まがいにひっかかってあっさり使いこんだりほんととんでもなかった
しかも本人良いことした気になってるし周りは責めないしさっさと成年後見人つけろよって腹が立って仕方がなかったよ
これを昔は純粋で優しいお母さんとしっかりした子供達の心温まる話だと思って読んでたんだよなあ…
本当生活能力ない親は害悪だと思った
その系譜の漫画のどっちかだよな、と思った。
山田太郎ものがたりは野球は野球だけどドカベンじゃなくて、
「お、おではー」とかいうシンプルな絵の漫画のスピンオフだよな、と思った。
これからちょっと答え合わせの旅に行ってくる。
しかも正確には「となりのやまだ君」だった。
山田太郎ものがたりは全然違う話だったw 名前も違ったw 山下たろーだったwww
そして「学業に励む母が息子のバイト代を使い込む」話がどちらなのかは確証が持てんかった…。
どっちもダメ母を持つ息子の話で、Wikipediaのキャラ紹介を見る限りではどちらもやらかしそう。
でもまあ、もしかして: が正しそうだとは思う。やまだ君の方は改題後の「ののちゃん」の方が有名っぽいし。
いや山田太郎ものがたりで合ってるよ
1話試し読みでもうわかる母親のクズっぷり
ttp://betsufure.net/special/yamadatarou/
私は大人になってから読んだので>>808と同じような感想を漫画スレに書いたことある
あれだけ子供産めるんだから頑健だよなー
作者が「暴力を受けた少年たちの力強さを描きたかった。
性暴力を受けても、乗り越えていく人がいるということを知ってほしかった」
と言ってた記事を読んだんだけど、そんな話だった?
力強さも乗り越えた感もなく、二人で不幸への道をまっしぐら
うち一人は酷い死に方をして、あわれな印象を持った記憶しかないんだけど
今読み直したら、感想変わるんだろうか
昔から苦手だったけど、大人になってからは本当にダメになったなあ
ちょっと違うかもしれないけど、
花男作者の漫画って、やたらと、ヒロインが陰湿な虐めにあうんだけど、
もう少し、女性キャラも魅力的に描けばいいのになぁ。
リアルで連載読んでる人は、ヒロインが可愛く健気であればいいのかな。
道明寺なんて改心したとはいえ、ヒロインをレィポしようとした輩だよね、そんなのと
くっつくなんてありえん、と、昔も思ったけど、今はもっと拒絶感強いわ。
いじめ問題を絡めた作品にしようと思ったのもあるんだと思う。
(まあメインはそんな真面目なテーマじゃないけどw
イケメソ5人出して学園物って感じだったけど。)
読んでた当時もモニョったけどクズはクズでいくら改心しても根っこは一緒だろうな・・・
確かにヒロイン可愛くないと言うかあまり憧れない。
元キャラ誰だったんだろうとググったら藤真と花形だと知ってワロタ
昔は(知らないだけで今もかもしれないけど)二次同人のキャラ名だけ
変えた作品でデビューする人多かったよね
そんなことするくらいなら一次創作やればいいのにっていつも疑問に思うわ
二次にしとけばそのジャンルのファンが買ってくれて売り上げ上がるから?
原作者への敬意も何も感じられない心底さもしい奴らだと思う
? だから「もしかして:」で示されてる山田太郎のほうが正しそうだと思う、って言ったんだよ。
山下たろーだった云々は、>>812の内容に対してね。
そこまでの流れで「山田太郎ものがたりってこんなんだよなー」と思ってたら、名前から覚え違いしてた、って話よ。
(もともと「山田太郎ものがたり」って漫画は知らなかった、ってことです。で、知った内容から書いたのが>>813)
>>822>>823
どちらも正しいしどちらも間違ってる。
元々の作品の世界観とキャラクターがあってこそ楽しめる物が良質のパロディ。
どれだけ面白くても「一次創作でいいじゃん」と思わせたらパロディとしては駄作。
それはどっちかっていうと、萩尾望都の残神じゃ?と思うよね
力強くは無いが
となりの山田くんには何の罪もないです
どこでごっちゃになったんだろう恥ずかしい…
うん
だから「思う」って書いてるからそれで合ってるよと確定レスしたのよ
まあいいや
バンドだって最初は洋楽コピーから始まって練習して
そこからオリジナルにいくから
芸術は何だって最初は誰かのコピーから始まるのさ
>>819
花男って結局道明寺以上のクズ出しまくって持たせてたマンガだからなあ
あと、道明寺母もあんなんで経営者失格すぎ。
道明寺財閥潰れるのも時間の問題だわ。
最近松本大洋の花男読み返したらなんとなくじゃりん子チエを思い出した
子どもいないときは、よしえさん=チエちゃんのお母さんの
別居をなんとも思って無かったけど、
今は「よくチエちゃんをあの環境(無職の父親&ご近所は元ヤクザ)に置く」
覚悟が出来たなぁと不思議だ
ヒラメちゃんが居てくれてお互い良かったなぁ、チエちゃん
ヨシエはんは自分の家出でチエちゃんに無理をさせてしまったことを後悔してたね
でもテツがあれじゃ結婚生活に耐えられなくなったのも無理ない
逆にヨシエさんがチエを連れて行って二人ともいなくなっていたら
テツがヤバかったかも。
(おばあと先生がいるから最後のラインを超えることはないとは思うけど)
元々ヨシエさんが先にテツに惚れたので何だかんだであの夫婦はお似合い
よくあれで結婚できたなと思ってしまう
今、思うと子どもまでなした夫婦なのに不思議だ。
「隙をみて!」
のやりとりを唐突に思い出した
笑うミカエルかwww
中高生の頃に大好きだったクランプの文脈が受け付けなくって自分でもビックリした
なんか解る。コンスタントにヒット出して時流のマーケティング凄いなーって思ってきてたけど
手を変え品を変え、思わせぶりなだけで何が起こるのかさっぱり解らない話をやってるだけだった。
あと男カップルは昭和の古臭いテンプレやり取りというか。
クランプは作品よりも大川センセイの虚言癖のほうが
ずっと面白いのに誰もまとめてくれなくて残念。
ヨシ絵はんがリードしたんだろうなぁと大人になってからだと思うww
付きあう事になったきっかけもヨシ江はんからだよね。
なんやかやで力関係はテツの両親と同じなんだと思う。
テツは子供の頃はアニメ観てて「なんでメチャクチャな父親だ!チエちゃんかわいそう!」と
思っていたのが、大人になってから読むと不器用すぎる子供のままおっさんになったんだな〜と微笑ましくなる
常に腹巻きしてないとお腹こわすとか赤ん坊かよwwてなったわ。酒も飲めないしね。
でもヒラメちゃんへの態度は昔も今も変わらずとても好き。
あとチエちゃんの担任の先生とのやりとりもとてもいい。
ワガママすぎてムカついてしまった
そのままの目線でクララが初めて立っとこだか、初めて歩いたところのシーンを見たので
更にワガママな女の子にしかみれなくなってしまった
サザエさん
カツオイジメが酷い 軽くホラー
タラちゃんと、ワカメもイライラするし
マスオさん、タマが居てくれて良かった
今日、初めて見つけたスレで遅レスごめんなさい
幼なじみの女が、すこぶる評判悪かったから、余計にリカが健気に映ったかも
今見ると、優柔不断につしてけ込んだ、つけ込ませたドラマ…
子供の頃は分からなかったけど、リハビリ患者にまだ歩けないの?もうそろそろ歩けるでしょ?とせっついて
精神的に追い込むクララのお婆さんとハイジ
あれはあかんわ
東京バビロンで北都ちゃん弟思いのサバサバしているお姉ちゃんと
思っていたけど、今思うと北都ちゃんの言ってることって
お金や生活で苦労したことがない子供の理想論なんだよね。
娘夫婦と一緒に住んでるおじいさんの話、昴も北都も一方的に
娘を責めていたけど、あれすごくもやもやする
あと聖伝は今は帝釈天や舎脂より先代阿修羅王が一番怖い
この人に何がしたかったんだろう
私はリカが原作と全然違うという理由でドラマは全否定だったので、人気作で驚いた
ほくとちゃんだけじゃなくてCLAMPキャラ全般言ってること全部理想論だと思うわ
しかもお金で苦労知らず(これは漫画全般に謂えることだが)
二十面相にお願い!とかもわざわざ『』で区切ってまで説教くさいというか
でも10代の頃はそうだよね!と信じててすごく好きだった
世間には理屈がまるで通じない、話も噛み合わない人がいると知ったし、理想だけでは成り立つことはないと知ったからだろうか、今読むとイライラするw
ああいう頭でっかちなところを通って大人になる、みたいな
普通のカップルが作中に存在しないことかな・・・
たまにラブラブカップル()が出てきてもどっちかが早死したり。
あ、でも20面相にお願い!の主人公は成長して理想的な夫婦になった・・のか?
元怪盗だけど。前科なしとは言え旦那が子供時代に泥棒か。
そこへ
「殿様は空のお城に住んでいる」の立脇妥女さんの子孫でもある
子供達のベビーシッターが、祖父母からの甘やかしと過度な干渉を断固阻止する、
ところまで想像した。
だって”金剛石”だもの>立脇さん
これこそ正しく美しい世界!なんて感じにw
>>851の言うとおり、普通っぽいカップルが出てこないのがまたツボでもあった
ちょっと歪んだ愛こそが素敵なんつって
東京ラブストーリーのドラマ化で、
当時、月9初ヒロインになる鈴木保奈美に、プロデューサー(鈴木の恋人)が
リカかサトミ、どっちを演じたいか尋ねたら、鈴木がリカがいいって言ったから
リカを健気にしてヒロインにして、本来のヒロインのサトミをヒールに仕立てたらしいね。
今となっては、イケイケのリカも、優柔不断なカンチもしたたかなサトミも
病的な恋愛魔の三上もそんなのについてく女医さんも
メインキャラクター全員危ない人だと思う。
二股三股は当たり前
私の人生なんだから、恋人と言えども他人に、あれこれ言われる筋合いない
で、カンチ以外の男の子供を妊娠だったからな
東京ラブストーリーもあすなろ白書も男はチャラ過ぎ女はビッチ過ぎで
え、自分の周りにはこんな人いないし全く感情移入できないんだけど
これが大人気ってことは都会の学生やOLは皆こんな感じの恋愛してるの...?
って大いに戸惑ったなー
村上春樹の小説の登場人物と同じ位、自分の日常と隔絶した存在に感じたわ
あれ、怪我や病気のリハビリ患者じゃないよ
精神的抑圧のストレスが脚に出たものでヒステリーの一種
だからハイジと会って解放されて&奮起して歩けるようになったんだよ
同じ様な感想を抱いたのはNANA
狭いコミュニティでくっついたり離れたりの繰り返しで
10巻くらいで読むのを辞めた
作中でハチがマンセーされてるのが意味不明
元喪ってこともあり昔も今も感想は変わってないやw
絶望先生でネタにされてたねw
改造だと思ってた
ビバリーヒルズ青春白書・・・
さらに嫌いになった。
作者が主役に自己投影する作品って苦手だけど、大御所で売れてるから許されるのかなぁ。
作者スレ見たら、いろいろと体の調子が悪くて休載らしい。
救済コメントも自己陶酔してて、同情する読者は少ないだろうな
734 名前:花と名無しさん[sage] 投稿日:2016/03/16(水) 21:08:46.70 ID:???
ttp://imepic.jp/20160316/760250
ttp://imepic.jp/20160316/760270
見られる?
今思うとあんな回りくどい事しなくても女王美人だし自分が若返れば勝てたかも
白雪姫まだローティーンで成長してより美しくなるかは分からないし
お互い25歳位の姿で勝負してみて欲しい
美容法を聞くって手は無かったのかwと今では思うわ。
それともグーグルみたいな感情なしの検索結果ばっかり出してくる
鏡だったのかしら。
自分が何かしら変わらなければ勝てないわけだから
自分はそのまま勝っている(はず)→あの存在が間違っている→いなくなればよい、って思考
よく白人の可愛い子は10代の頃は天使のように美しいけど20代過ぎると・・・って言うし
その頃可愛くても成人後は顔のバランスが変わるだろうし未知数よね。
王子は死体愛好者だし、白雪姫どっちむいても変なやつしかいないなw
おべっかくらい使えんのか鏡のやつ。お陰で王女失踪事件にまで発展したじゃないか。
女王、YOU、割っちまいナー!
童話の王子さまの中でも、トップクラスの変態エリートだなw
後妻なら若いの選ぶだろうし、前妻だって若くに出産してるだろうから、実際25くらいだったのでは?
充分ぴちぴちだけど、結構リアルに第一次劣化が始まる頃かも…
でも白人美少女のトップレベルって桁違いだからねぇ。
前にも話題になったこの子が、美しいガラスの棺の中で眠るみたいに横たわっていたら
トチ狂う気持ちもわからんでもない。
http://beautyexchange.jp/upload/news/thumbnail/81eb485e9b27fc9089f661d8416aec6a.jpg
https://www.atpress.ne.jp/releases/70457/img_70457_1.jpg
希少な美しい花をプリザーブドフラワー保存して愛でたい感覚が近いかもね。
10代20代のリア充男なら普通ボンキュッボンの同世代の美人と遊びたい盛りだろうに
元々の話は実母なんだよなあ
だから当時の婚姻年齢鑑みて20台半ばくらいかと
どストライクな容姿だったに一票
>>881
そういえば原作だと自分の結婚式で女王に焼けた靴を履かせて余興にするんだっけ。
そのメンタリティは日本人にはちょっと理解できないわ
白雪姫の肝を持って帰るように猟師に言わなかったっけ?
食べたら若返って美しくなるとかなんとかで
姫の肝だと思って、鹿の肝を食べたような記憶が
既に王子と出会ってて惹かれあってたって改変されてた
原典まんま「美しい死体にひと目ぼれ→目覚めて即結婚」じゃやっぱ駄目だよね…
あと眠れる森の美女も
「美しい姫が100年眠っていると言う噂を聞いてきますた→目覚めて即結婚」が
「元々婚約者同士、そうと知らず偶然森で出会って惹かれあう」ってなってた
そらそうだ…
現代人の感覚と余りにもそぐわないんだろうね。
そぐわないと言えば実写版に黒人俳優が王の側近役で出てて時代背景を考えると微妙過ぎる。
ハリウッドに何か規制とかあるんだっけ。めんどくさそうだわー
グリムでは棺の中で成長していて数年たってる
当たり前だけど無かったねwww
大人になって王子の肩書きと金位しか魅力ないなーと感じるようになった
眠れる森の美女の王子は格好いいけど母親がアレだし
眠ったまま出産するバージョンもあるんだよね
時が止まってる設定どこいったんじゃ
死因は毒じゃなくて窒息だったの?
いきむの無理なのにどうやって出産したんだろw
魔法の力で眠ってるからとは言えご飯とか食べなくても大丈夫でも
胎児は普通に胎内で成長していくってなんか理不尽だな。
呪われる前は嫁入り前の生娘だったのに目覚めたら子持ちって結構ショックなような・・・
赤ちゃんを世話する人が誰もいないでどうなるのか想像するだけでも恐ろしい
アン・ライスのスリーピングビューティーは王子にやられることで目が覚めたってことになってたわ
ついでにマゾにも目覚めちゃうんだけど
メチャクチャHカオスだったw
https://www.youtube.com/watch?v=NDq1QoJY0nY宇ドナルドあああ
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チャイニーズタイホテルキャンペーン
青い目さんだっけ?w
映画のトーク・トゥ・ハー、それが元ネタだったの?
どうにか脚色しないとディズニー映画には向かないよね…。
少し前に出た、あすなろ白書。
ドラマでやってた当時は、普通のラブストーリーとして観てたけど、
後に原作を読んだら余りの違いに驚愕したわ。
掛居の貧困とか心の闇とかもっと掘り下げないと、すんごいつまらない話なのに
みんな仲良く同じ大学でちゃらちゃら恋愛してて、ただのアホみたいな話になってたのね…。
トーク・トゥ・ハーは実際にあった事件が元ネタだったような…
…これはチャンス!好きだー!って寝てるー!ガビーン
自分がすごく寝つき悪いし、よく寝る身内も「寝ます」って態勢に入ってから寝てたので、
こういうのはネタで実際ねえよなと思ってた。が、
結婚した人は5秒で寝られる人で、さっきまでしゃべってたのに気付くと寝てたりw
あるんだ!と感想というか新発見。
大人になるとこういう「ねえよいねえよ→あるんだいるんだ」が結構出てくるw
前スレの、中島みゆきの歌みたいに失恋しちゃって本当に道に倒れて泣いた人のレスが印象的
私も途中から主人公が嫌いになって読まなくなった
いつだったか「子供に読ませたい漫画」の上位にランキングしてて
「嘘だろ・・・」と驚愕した
>>862
ビバヒルは
>>867の続き
>>863(854は間違い)
ビバヒルは「まあ外人だしね」(偏見)で済ませてたわ
欧米ではある世代は全身麻酔かけて出産してたみたいだから
可能じゃね>いきみ無し
華麗なるギャツビーとか
あ、大草原のローラもお医者さんが来て布を当てられて
意識失って目が覚めたら分娩終わってたって書いてあったような
またレス間違えた・・・>>904の続きです、わかると思うけど
ビバヒルは、ドナの顔がどうしても受け入れられなかった思い出がw
あんな、きよし師匠みたいな顔がアメリカでは美人なんだーと不思議だったわ
その後、コネとか色々知ってなるほどねってなった
高校白書を観てたのが子供の頃で、大人になってから青春白書の再放送をたまたま観たら
いつの間にかドナがメインヒロインみたいになってて親の権力恐るべしと驚いたわ
色々漫画読んでるはずなのにそんなシーンのある漫画が北野くんの告白しか思い出せなかった
ビバヒルはレギュラーの役者がどんどん降りていったからね
権力もあるかもしれないけど
初期からいるメンバーが出張ってくるのは必然かなとも思う
ミネソタからきた双子の物語だったのに
妹は中盤に降板、兄もいつの間にやら降板してて「オイ!」と思った
自分がとりあえず思いついたのはYAWARAだな
ソウルオリンピックのあとの松田さん
お父さんは心配症の安井さんが寝てた
ドナちゃんそっくりだったからかなり混乱した
昔はディランがカッコイイと思ってたけど、
今思うと、家庭の事とか地雷が多いし凄くめんどくさそう。
おまけに彼女の友達と浮気するし。
逆に昔は一番無しだったスティーブが、結婚するのに一番良いかも。
明るいしちゃんと空気読めるし。
大人になると、闇とか心の傷とかある登場人物がホント苦手になった。
若い頃は影があってカッコイイと思えたけど、もうめんどくさい一択だわ。
昔、ミッキー版を見たけど今回はディズニーのミッキーじゃない方
ストーリー自体は、ほぼ変わらない
前見たときはスクルージ悪いやつ。改心してよかった!と思った
今見たら、スクルージの主張の方が正しい気がした
スクルージはクリスマスにも質素なオートミールだけ食べて毎日働いてる
貧乏家族たちはスクルージの悪口影で言ってて清貧とは言い難い
甥っ子はスクルージ来てないパーティーでスクルージを馬鹿にしていて根性悪いw
子どもいて生活苦というが自分達が欲しくて子ども生んだんだし、パーティーできるお金はあるんじゃんと。
階級社会で仕方ない面もあるけどスクルージは貧乏から這い上がって今があるわけで
ラストのお金恵んであげまくる場面も違和感
スクルージは孤独な老後回避できてハッピーエンドだけど腑に落ちない
生活保護にたかって当然みたいな人を連想してしまって良い話だなあと思えなかった
2ちゃんに触発され過ぎかもしれない
お金を恵みまくるのは、キリスト教的な思考なのかなぁ
施しを与えることが幸せ、みたいな?
金持ちが天国へ入るよりはラクダ(象とも)が針の穴を通る方が簡単
と諭すのがキリスト教だから。
富を世に還元しない人間は極悪人扱い。
ドナちゃんの顔にインパクトがありすぎて、
ドナちゃんくらいしか顔を覚えてないわw>ビバヒルメンバー
スクルージの悪口を子供達の前で言う甥の妻も糞。
貧乏家族の可愛らしい末っ子(本来なら夭折する)すら
スクルージに対しては、全然心の入らないお祈りをするんだよね。
胸はたぶん豊胸手術してるよね?
番組スタート時は全然なかったのにいつの間にかボインになってたもん
トリスペリング 激やせ
でググると、身体はガリガリなのに胸だけたっぷんたっぷんしてる水着の写真が出てくるよ
よく姉とマネしてたわ
日本人から見てもとびきり残念な顔面の彼女が清廉潔白キャラって…謎だったけどカラクリがわかって納得した
権力者である父親の顔とそっくりだよね
今はリアリティー番組で小銭稼ぎしてるみたいね
だからあんな不自然なスタイルになっちゃう。
お婆ちゃんみたいに垂れ下がってて悲惨だったわ…
>>924
母親と不仲で、父親の遺産全然もらえなかったんだってね
ヴィクトリアシークレットのカタログが脳裏に浮かぶ
浮気して浮気相手と結婚したから、父ちゃんが怒って遺産をくれなかったんじゃなかったっけ?
バレリーがホワイトカラーでは幸せな結婚していて嬉しかった
絵師にワイロをあげなかったからブサイクに描かれて敵国の嫁さんにされたけど
実は宮女一の美女だった古代中国の王昭君エピ
大勢いたとは云え、レベル違いの美女だったらチェック入ってたんでは・・・
大人になると、超定番な「地味で野暮ったい眼鏡っ子だけど、コンタクトレンズにして
ドレスアップしたらあらびっくり学園一の美少女!」系萌えの元祖な気がしている
絵師にワイロをあげなかったからブサイクに描かれて敵国の嫁さんにされたけど
実は宮女一の美女だった古代中国の王昭君エピ
大勢いたとは云え、レベル違いの美女だったらチェック入ってたんでは・・・
大人になると、超定番な「地味で野暮ったい眼鏡っ子だけど、コンタクトレンズにして
ドレスアップしたらあらびっくり学園一の美少女!」系萌えの元祖な気がしている
実際はノリノリで立候補で、辺境に嫁いだって
皇帝には既に皇太子をはじめ、男子が複数名いて割り込む余地なし
下手に割り込んだら命は無いかもで
宮中で飼い殺しよりも、辺境とは言え妃だし
一族が辺境利権独占のチャンスだしで
辺境では二人の王から寵愛を独占
外交顧問としても頼りにされて
外交使節団となった親族にも会えるし
欲しいものは、生鮮食料品以外はお取り寄せ可能
子供にも恵まれ、かなり幸せで長命な一生だったって
とは言え、元敵国のど辺境だから
本人としては、かなりな博打だったんだろうな
博打に勝って、宮中では望むべくもない女の幸せを手にした
って史実の方が、現代では受けると思う
横からだけど何その新事実w
王昭君て菱田春草の画で知って、悲劇の王妃ってイメージだったけど、ホッとしたわ
侍女たちからも慕われてたってのは本当なのかな?
着いてった人たちも幸せになれてたらいいな
凄いね
見た目も綺麗だったんだろうけど、それ以上に才覚がある人だったんだろうね
シンデレラだって棚ボナでお城に行けて、たまたま綺麗だったから王子様に気に入られて結婚できましたってイメージだったんだけど
大人になってからは踊ってる最中に王子様を楽しませるような話術なんかを駆使して与えられたチャンスを掴んだんじゃないかって思うようになった
やっぱり、成功してる美女は見た目だけでのし上がったわけじゃないんだろうな
>>932ですが、史実は
ハーレクインロマンス定番「イギリスの貴族令嬢と砂漠の盗賊王との危険な恋」
系の元祖ネタっぽいかもw
宮脇明子の運命の恋人を思い出したわ
最近続編が配信されたから旧作も含めて観てるんだけど
なんかいちいち「経済的に恵まれてる家庭はいいなあ」と思うようになってしまったw
ステファニーがジョーイの新車に乗ってダイニングに突っ込む回とか
送り出す先は蛮族とはいえ王朝にとって最大の脅威で(下手すれば向こうの方が強い)
そんなところにブスを遣わせたら外交問題なのでありえないともあったな
最初から慎重に選定して教育も与えた美女を送り出すことが決まっていたとか
ともかく、わざとブスに描いたとかいうのは創作の可能性が高いと
原作は97年から04年に「別冊フレンド」に連載された上田美和さんの同名コミックで、単行本の累計発行部数は1300万部の大ヒット。
05年にはテレビアニメ化されるなど女子中高生を中心にブームを巻き起こした。
見た目はギャル風だが純粋な女子高生・ももと、学校一のモテ男でお調子者のカイリが繰り広げるラブストーリー。
2人の共演は初めてだが、山本は14年に明大農学部、伊野尾は13年に明大理工学部を卒業した“明大理系学部卒コンビ”。
恋愛映画が初主演となる山本は「力を合わせて、キュンキュン、キラキラの映画にしていきたいです」と張り切っている。
ももは、元水泳部で肌が日焼けし塩素の影響で髪も赤いため、周囲から「遊んでる」「生意気」と誤解されてしまうキャラクター。
山本は普段の清楚(せいそ)なイメージとは正反対の外見の役どころに
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/29/kiji/K20160329012303030.html
http://media.image.infoseek.co.jp/isnews/photos/sponichin/sponichin_20160329_0007_0.jpg
ピーチガールって、かなりDQN男ばっかりだったけど
今読んだらさらに違和感ありありだろうな。
何でこんな古いマンガ実写化するんだろう?!
推したいタレント使って映画作ろうにもオリジナルで面白い本書ける脚本家いないし
それなりに知名度ある漫画適当に引っ張ってきて実写化すれば賛否あっても話題にはなるしさ
あとはやりたかった内容を都合よく改編の言い訳で通すってシステムがもう出来上がってるらしい。
ちなみに映画公開中の暗殺教室の昨年のインタ
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20150321/E1426872394116.html
昔は他がやってないもの、自分が面白いと思うものを企画にしろって方針だったのに
今は流行ってるものの後追いか、売れた実績のある作品の続編や〇〇化じゃないとダメ
作者1人で描いてネットやコミケで世に出すことが出来る漫画はまだ何とかなってるけど
映画やTVやゲームの現場はもう本当ひどいよ...
同じ所が何年も前から松潤でジョジョやるって言ってて結局ガセだったし
ホッとした…
7年前→愛海と取り巻き許せない
歩可哀想
広瀬も無視されただけで自殺しようとするな
歩はお前の何十倍も苦しい思いしたんだぞ!
羽鳥さんかっこいい!薗田君影薄い。
現在→佐古きもー元凶こいつだし
愛海より性犯罪者のこいつを警察に突き出せよ。
歩も広瀬も可哀想…クラスメイトの中ではチカと眼鏡ブス女グループが嫌い
羽鳥さんかっこいい!薗田君もいい男ね。
唯一一緒なのは羽鳥さんかっこいいのみ
昔→色々犠牲にしてもバリバリ働いてかっこいいなあ。
私もこんな大人になれるのかなあ。
今→こんな自分勝手な人間嫌だ。恋人なんて作らず
癒しはホストとかプロにでも求めて1人で生きていけよ。
原作漫画はどこで終わったんだろう?
https://m.facebook.com/asuka.yamaguchi.718
http://sp.cosp.jp/prof.aspx?id=293060
https://mobile.twitter.com/sumi_niji
性悪問題児
元知人の彼女を妬みで嫌がらせし自殺未遂までおいやった
他警察沙汰多数犯罪者
痛い三十路喪BBAビッチDV陶酔ナルシストデブス
目が呪われそうwメンヘラ
加工厨
リアルはホクロだらけ
https://www.youtube.com/watch?v=NDq1QoJY0nY宇ドナルド)マック張内戦中華
40代事件情報報道内容グルテンそてい春分FXしゅっちょう
https://www.youtube.com/watch?v=H7YUvQV5bJQ自主回収
40代事件情報報道内容自供コジキグルテンそてい十代FXセーブデータ遠隔消去KAR-Dローン(シュッ)しょうきょ家賃滞納決算マンハッタン銀行光金動画蓄物牧場
電力自由化個人ニューズサービス不足ホテルバイトワインギャンブル
マンハッタンシチリアバーレーンパリ横浜人事部新橋飲酒運転チャイナタウンマネー
50代あこがれラスベガススーダンチャイナタウンじゅうだん経営費福祉沖縄中華旅行ディレクタークビ30代不正労働ビザ
ぼったくり春分遊園地たかが執行人(原宿あっせん安保ジュース洗剤のう原宿上納金決算ニュース)井野頭3月経歴査定
昔→別れた恋人が亡くなったのか、可哀想
今→本人は歌で成功してるみたいだし、彼の死因が何だか分からないけど若くして亡くなったみたいだから、一緒にならなくて良かったんじゃないかな
それと彼が亡くなったのを知らせたのは誰なんだろう
ハガキが届いたらしいから親族かと思うけど、別れた相手に報せるもんだろうか
共通の友人から電話とかならまだ分かるけど
バカな子供だった私は「届いた手紙は黒い縁取りがありました」
の意味がわからず、そういうデザインの便箋の手紙だったんだなと
思っていました
亡くなったはずの同級生から黒縁の年賀状が届くって内容の漫画で
それの意味を知った小学生時代w
誰だったかな。有名な漫画家さんの作品だけどタイトルが思い出せない。
主人公の名前が「美登利」だったのだけ覚えてるけど。
ちょっとぐぐる旅に行ってきます。
松本洋子の初期のやつ
行方不明だった同級生が成長した姿で現れる話
あの頃の松本洋子好きだったわ
松本洋子じゃなかった?
恋人だったの!?
今の今ままで家族かと思ってた
芸能界入りを反対してた父とか母とか
漫画を偶然見たんだけどすごく気持ちわるかったw
主人公が超能力だか霊能力だかに目覚めて
教祖様になっていくというシリアス漫画
それを踏まえて生徒諸君を読み直すと
ナッキーも教祖様っぽい
独善的なとことか
ステージを降りた後に訃報が届いたのは、実際にあったことを基にしてるらしいけど、亡くなった人は恩師だったらしいよ
この歌の中では違うだろうけど
恋人じゃないと、恋の歌うたうって歌詞がいきてこないんじゃないかな
婚約くらいまでしている関係だと思っていた
歌手志望の女の子が夢をあきらめて結婚しようと思っていた矢先に
チャンスが舞い込んできて
(むかし出してあまり売れなかったレコードがドラマの主題歌に選ばれたとか)
ほとんど一方的な婚約破棄して夢を選んだんだと
今まで→清少納言に対する悪口怖え
今→あんな人に見られる文章に(見られる前提だよね?)身近な人の悪口書き散らしちゃうなんて、
逆に豪快サバサバ系なのかも…西原理恵子タイプかw
私的に清少納言は喪女タイプなのでシマコ姐さんはちょっと違うw
じゃあ、群れようで
柳美里はどう?
出仕時期が違って顔合わせたことは無いから、身近な人というのは違うような
テレビでしか知らない芸能人への悪口の方が近いんじゃない?
まぁ、その公開前提の随筆に
先に実名で紫式部の夫の事を
「ド派手で悪趣味な格好をして、
場所柄も弁えないKYなダサい奴w」
と、書いちゃったのが式部の逆鱗に触れたらしいから
今も昔も、Twitterの炎上って同じなんだなと
妙なところで感心したよ。